【大好評】葬送のフリーレンの名言集はこちらから!
この記事では、
『葬送のフリーレン』の第16話から
英語が学べる記事になっています!
各エピソードを日本語でふつ〜に見て、
このサイト”SFromA”で見たエピソードから
英語の勉強をしよう!!
一度見たアニメだと英語になっても
楽しくできます!!これが継続に特化した英語学習!
英語は継続しないと喋れない。
聞けない。
理解できない。
私が高校卒業後すぐにアメリカに渡米し
3年間も苦しんだ『英語を喋る、聞く』
6年もの月日をアメリカで過ごし
『英語は慣れ』が肝心と理解した。
英語がいつかは話せるようになりたいな〜。
英語の勉強を始めても、なかなか続かないな〜。
英語の上達には『慣れ』が必要です!
英語に触れる機会を増やさないと
英語に慣れるのは難しい。。
そこで、SFromAです!
楽しみながら、好きなことから
英語の勉強ができるので、英語の勉強が継続できる!
SFromAでは、一度アニメを普通に見て、
その後に見た話をSFromAで見るだけ!!
日本語で見ていたから英語になってもその光景が浮かぶ!
アニメ|葬送のフリーレン【16】
見たのが結構前だなぁ〜って方のために、
軽〜くどんな話だったのかを書いてあるので
それを見て思い出してくださいね!
英語の勉強だけでもいいですが、
楽しくないと続かないですからねぇ〜〜
かつてフリーレンが
ヒンメルたちと冒険をしていた時に
出会ったドワーフの戦士・フォル爺を
訪ねた4人。
彼はある村を
ずっと魔物から守っていた。
フリーレンは会話を交わす中で、
過去のヒンメルの言葉を思い出す…。
その後、ある集落を訪れると、
そこにはザインが昔
共に冒険者になろうと約束した
親友の足跡があった。
葬送のフリーレンから英語の勉強!
『ヨボヨボじゃねぇか。』シュタルク
ドワーフの戦士・フォル爺を最初に見て言った言葉から。
・He’s totally decrepit.
→ ヨボヨボじゃねぇか。
ここでは新しい単語を見ていきましょう!
こういう短い文のわからない単語は
知らないとどうにもならない。。
前後があれば、
多少予測はできるよ!
decrepit = (歳をとって)衰えた。ヨボヨボの。
→ decrepit apartment building
= 老朽化したアパート。
知っている単語を増やそう!
『立てんだろ?』ドワーフの戦士・フォル爺
フォル爺がシュタルクに言った言葉から。
・Can’t stand, can you?
→ 立てんだろ?
「〜だろ?」と聞く時には
can’t stand =立てない。
この文は否定文。
その文を全部逆にしたのを
コンマの後にくっつける。
*基本的には、
肯定文だったら、否定疑問をつけて。
can stand, can’t you?
否定文だったら疑問をつける。
can’t stand, can you?
アニメ:葬送のフリーレン【16】|名言&名場面
『10年ぐらい滞在しちゃおうかしら。』『1週間までですよ?』フリーレンとフェルン
たまにはこんな寄り道があっても良いかもしれません。
Perhaps, a detour like this one isn’t so bad once in a while.
フェルン
10年ぐらい滞在しちゃおうかしら。
Maybe I’ll stay for a decade or so.
フリーレン
1週間までですよ?
We’re staying one week at most.
フェルン
『戦闘での死因の多くは油断だ。魔族にも人にもこれが一番効く。』フォル爺
戦闘での死因の多くは油断だ。
Most deaths in battle are due to carelessness.
魔族にも人にもこれが一番効く。
It’s the greatest weakness of both demons and people.
ドワーフの戦士・フォル爺
『人はどうでも良いことに命を懸けない。』勇者ヒンメル
人はどうでも良いことに命を懸けない。
People don’t risk their lives for things that don’t matter.
ヒンメル
『儂はもう思い出せない。顔も、声も、眼差しも。それでも儂は大切な何かのためにこの村を守っている。』フォル爺
儂はもう思い出せない。
I can’t remember anymore.
顔も、声も、眼差しも。
Not her face, nor her voice, nor her eyes.
それでも儂は大切な何かのためにこの村を守っている。
But I continue defending this village for an important something.
ドワーフの戦士・フォル爺