アニメから英語が学べるのはここ、
SFromAだけ!!!
英語の上達は、
継続が絶対必要!!!
SFromAは
英語の勉強継続に特化したサイトです。
ヒロアカ見たのがずっと前なんだけど、、、
大丈夫ですか??
問題ありません!!!
各CHのまとめも、
写真もあるので楽しく勉強できますよ!
ヒロアカから英語の勉強!!!
初めまして。SFromA作成者達磨です。
「僕のヒーローアカデミア」略して
「ヒロアカ」から英語を学ぼうに
ようこそお越しくださいました。
まず初めに、
英語は一日では決してマスターすることはできません。
なので、
継続してやることが大切になってきます。
アニメは数多く存在し、面白い。
何話も見ちゃったという経験者も多いのでは??
アニメには継続させる力があります。
それを利用しない理由がありません!
毎日じゃなくても、
アニメ見たらSFromAとなるように頑張っていきましょう!
ヒロアカ04どんな話??
ついに始まったU.A高校入試試験。
筆記と実技とある。
出久は試験当日の朝に
オールマイトから力を授かった。
まだ一度も試したことも、
発動するかもわからない。
それでも時は流れ、
実技試験が始まる。
実技試験には
三種類のヴィランに見立てたロボットが放たれ、
それぞれの攻略難易度に沿って
ポイントが設けられている。
『スタート』
災害に『よーい、どん』はない。
出久は完全に出遅れた。
みんなが多くの点数を稼ぐ中、
一点も取れてない出久は焦るが、
実際に目の前にした時、
出久の体は動かなかった。
試験も残るところ2分。
突如現れた巨大なロボット。
これは四種類目のロボット。
巨大で強いが得点は0だ。
皆はこのロボットから逃げるが
出久を入り口で転けるのを防いでくれた
『麗日』の足が瓦礫の下敷きになっているのを見て
出久は得点0の巨大ロボット目掛け飛び出した。
けつの穴にしっかりと力を入れて
心の中で、『スマッシュ!!!!』
ジャンプの際に自分の両足、
パンチで片腕を
一回の攻撃でグチャにグチャにした。
高いところから地面目掛けて落ちて行く。。。
その出久に思いっきりビンタした麗日は
個性を使って出久を救った。
『試験終了!!!!』
出久は一点も取ることが出来なかった。
それから一週間、
出久の元に届いた合格通知。
オールマイトもU.A高校の教師になったこともわかり、
実技で一点も取ってないが、
助けることへの躊躇がない姿は
ヒーローに不可欠のことだと
点数をもらったことによって合格となった。
英語で何て言う?
「それぞれの攻略難易度に応じてポイントを設けてある。」プレゼントマイク
1つ目は、プレゼントマイクのルール説明からいってみましょう。
- You earn points for each of them based on their level of difficulty.
→ それぞれの攻略難易度に応じてポイントを設けてある。
一度アニメを見た人ならルールは分かりますよね?
earn = 稼ぐ。お金を稼ぐの稼ぐも同じwordだよ。
each of them = ここでのthemは仮想ビランをことです。
based on = 基準は、基準を、
difficulty = 難しさ。
おっと、ここで質問がきました。difficult じゃないの?って。。
difficulty は名詞の形。
difficult は形容詞の形だよ。
of の後には名詞の形しか来ません!これも見分けるポイント
「出遅れた~~~~!」緑谷
2つ目は、緑谷の一言。どの場面かわかりますか〜?
- I… I’m behind already!
→ 出遅れた~~~~!
ここで注目して欲しいのが前置詞、behind.
意味としては、「後ろに」
I’m behind you = 僕は君の後ろにいる、後ろからついていく。
「リスナーにはうまく避けることをお勧めするぜ。」プレゼントマイク
3つ目は、またまたプレゼントマイクから学んでいきましょう。
- I recommend that you listeners try to avoid it.
→ リスナーにはうまく避けることをお勧めするぜ。
recommend = お勧め。
avoid = 避ける。
多くの文で、recommend の後ろにthatがきます。
that の後ろにくる文をお勧めしていることになるよ!
ヒロアカ名言|名場面|04
『ヒーローの大前提、自己犠牲の精神。』オールマイト
そう、浮かび上がるのさ、
That’s right. It rises to the surface…
ヒーローの大前提、
The most important qualification of a hero…
自己犠牲の精神。
The spirit of self-sacrifice!
オールマイト
『きれいごと?上等さ!命落としてきれいごと実践するお仕事だ。』オールマイト
人助けをした人間を排斥にしちまうヒーロー科などあってたまるかって話だよ。
How can a hero course reject people who save others and do the right thing?
きれいごと?
Call that lip service?
上等さ!
Bring it on!
命落としてきれいごと実践するお仕事だ。
This is a job that requires risking one’s life to put that lip service into practice!
オールマイト