こんにちは、達磨です!
こちらの記事は、アニメ「魔法使いの嫁」から
英語を学べるSFromAとなってます。
そして、この記事は
CH07とリンクしています。
CH07を見て、
そのシーンを英語でちょっと復習する感じ。
楽しみながら、最後まで頑張っていきましょう!
CH07がどんな内容だったかを思い出すために
少しネタバレを含みます。
魔法使いの嫁:CH07
今回の入りは衝撃でした。。。
ついに「ちせ」が魔法を習い出す。
魔術師もちせを狙っていると知ったので
エリアスは魔法を教え出した。
今回は「ちせ」と「エリアス」で教会にいく。
そこに「ブラックドッグ」が居着いたようなので、
それが無害かどうかの確認にいく。
そこにいたのは、傷ついて死んでいる人。
さらに、傷ついた少年。
ちせも化け物に襲われそうになるが
その傷ついた少年が助けてくれる。
この少年は人間ではない。
少年が、ブラックドッグだ。
このブラックドッグは主人の女の子「イザベル」を待っている
でも、彼女はすでにかえることのない人となっていた。
そして、そこに魔術師の手下だった「アリス」がくる。
そして彼女はカルタフィルスに頼まれて
そのブラックドッグを回収しに来たと述べた。
すると、そこにはカルタフィルスの姿が。。。
そして彼の作った魔物の一撃が
アリスをかばったちせの胸に突き刺さる。
怒りを隠しきれないエリアスは本来の姿へと戻ってゆく。。
これぐらいで思い出せましたか?
では、今日の英語の勉強にいきましょう!
「何かあったら僕に知らせて。」
エリアスとちせが別行動することになって、エリアスが言った言葉。
・Let me know if you find anything.
→ 何かあったら僕に知らせて。
そのまま覚えたい単語。 “Let me know”
→ 知らせてね。
me を him や 人の名前に変えるとその人物に伝えてくれという意味になります。
→ Let him know = 彼に知らせてね。
→ Let Daruma know = 達磨に知らせてね。
「理由次第では、あなたを自由にできるかもしれませんよ。」
ちせが捕まえた魔術師「アリス」に言った言葉。
・Depending on your reason, I may be able to let you go.
→ 理由次第では、あなたを自由にできるかもしれませんよ。
Depending on = 〜次第では、
ここでは、your reason = 理由
depending on your reason = 理由次第。
ex) Depends on the situation, = 状況次第では、
もう一つ。
1つ目でも説明しましたが “let ” の使い方
let you go = あなたを行かせてもいい。
「みーんな話ちゃうんて。」
カルタフィルス(やばい餓鬼)が言った言葉。
・She spilled everything.
→ みーんな話ちゃうんて。
spill = こぼす。
spill out = 吐き出す。
お疲れ様です。
今日の名言にいきましょう!
「今日の名言」
1つ目は、
アンジェリカ(魔具を作る人)の手紙から。
右の人差し指は導きの指。
The right index finger is the guiding finger.
追伸、左の薬指はまだ早い。
P.S. You’re not ready for your left ring finger!
アンジェリカ
2つ目は、
アリスが言ったエリアスとは。。。
御伽噺の魔法使いだと先生は言った。
Master said he’s a mage from a fantasy story.
時に手を差し伸べ
At time, he lends a hand,
時に牙を剥く。
and at time, he shows his fangs.
人間のふりをしたがる成り損ないだと。
Something incomplete that tries to pretend to be human, he said.
違う。
No.
こいつはそんな半端なものじゃない。
He’s not that half-assed.
これは人間にはなれないものだ。
This thing could never become human.
アリス