こんにちは、達磨です!
こちらの記事は、アニメ「魔法使いの嫁」から
英語を学べるSFromAとなってます。
そして、この記事は
CH22とリンクしています。
CH22を見て、
そのシーンを英語でちょっと復習する感じ。
楽しみながら、最後まで頑張っていきましょう!
CH22がどんな内容だったかを思い出すために
少しネタバレを含みます。
魔法使いの嫁:CH22
弟探しの助けを求めてきた姉のステラ。
彼女はいつものようにちせにお菓子を届けようとしていた。
でも、エリアスは強制的に眠らせる。
ステラを捕まえたエリアスとルツ。
彼らの目的は、ステラをちせの身代わりにすることだ。
魔法で目覚めることのないはずのステラが目を覚ます。
なぜなら、ヨセフがステラの体を操っていたからだ。
そこにちせがきた。
ヨセフはステラの言葉でちせに助けを求める。
エリアスが行おうとしたことに激怒したちせ。
でもこの時、ちせはまだヨセフとは知らない。
そして、ステラに追いついた時に違和感を感じるちせ。
「あなたは、、カタル、、いや、ヨセフ。。。」
そして、ヨセフはちせに伝える。
「僕なら、君に助ける術を教えられる。
協力してくれるなら。。。」
ちせは自らヨセフの元に行き、自分の命を助ける道を探す。
ヨセフは「死なない呪い」がある。
一方、ちせには「死に向かう呪い」が左手にあった。
そこでヨセフは、ちせの左手をもらう代わりに、
ヨセフの持つ呪いを分けてあげると提案した。
そして、両方の体にある呪いが体に合うのかを
確かめるために眼球の交換をしたシーンがあった。
印象深いところなので紹介しました。
そして、眼球の交換後ちせは自分の過去を見る。
どうやって父親が出て行ったのか、なぜ母親が死んだのか。。。
成長していってるちせの姿はかっこいい。
そして、自らを考えて行動が出来るようになってきた。
これぐらいでこの回を思い出せましたか?
では、今日の英語の勉強にいきましょう!
「怖がっちゃいけないって言ったのはお母さんなのにね。。」
ちせの母親が子供ちせに言った言葉。
・I was the one who said you can’t be scared.
→ 怖がっちゃいけないって言ったのはお母さんなのにね。。
なんでこんな言い方をするの??
だって、I said you can’t be scared でもわかるよね??
→ この言い方をするのは、強調をしたいから。
I was the one = たった一人。あなたにとって大切な人。みたいなニュアンスを含んでいます。
「私はまだ、あなたを忘れないけど、」
ちせが母親に言った言葉から。
・I won’t forget you yet,
→ 私はまだ、あなたを忘れないけど、
未来の否定形。
will → won’t
forget = 忘れる。
yet, = まだ。
= still も同じ意味だよ。一緒に覚えましょう。
「君が生きたいと望む限り、僕は君の祝福になろう。」
ヨセフの呪い?が言った言葉から。
・So as long as you wish to live, I’ll be your blessing.
→ 君が生きたいと望む限り、僕は君の祝福になろう。
as long as = 〜の限り。
→ ここでは、as long as you wish,
= あなたが望む限り。
bless = 祝福。
God blesses you = 大丈夫??
「アメリカでくしゃみをしたら言う言葉」
お疲れ様です!
今日の名言にいきましょう!
今日の名言
ちせが母親に言った言葉から。
ありがとう、あの時手を離してくれて。
Thanks for letting go of me that day.
許さないけど、
I won’t forgive you.
私はまだ、あなたを忘れないけど、
I won’t forget you yet,
あなたを置いて前に進むよ。
but I’m going to leave you and move on.
羽鳥 ちせ