こんにちは、達磨です!
こちらの記事は、アニメ「魔法使いの嫁」から
英語を学べるSFromAとなってます。
そして、この記事は
CH15とリンクしています。
CH15を見て、
そのシーンを英語でちょっと復習する感じ。
楽しみながら、最後まで頑張っていきましょう!
CH15がどんな内容だったかを思い出すために
少しネタバレを含みます。
魔法使いの嫁:CH15
魔力の使いすぎによって吐血をした「ちせ」。
そこに現れた妖精の王、オベロン。
彼は時間の流れがゆっくりな妖精の国へ
「ちせ」を連れてゆき、回復させることを提案する。
そして妖精の国では
人間に育てられた妖精、シャノンが
「ちせ」の怪我を直す。
でも「ちせ」の怪我は治らない。
「生きたい!」
と思う気持ちがないと怪我が治らないのだ。
そこで彼女が取った行動は意外なものだった。
そして、今回はシルキーの過去もわかった。
そして、帰りを待つシルキーの姿は本当に可愛かった。
これぐらいで思い出せましたか?
では、今日の名言にいきましょう!
「指輪の縛りが効かなかったみたいだね。」
オベロンが「ちせ」の症状を見て言った言葉から。
・Looks like the binding of her ring didn’t hold up.
→ 指輪の縛りが効かなかったみたいだね。
ここで覚えておきたいのは “look like”
意味は、「〜みたい」
→ lookがあるから、見た感じ。ってニュアンスも含まれるよ。
「お前を照らす灯りがもうないのならば、」
スプリガンがシルキーに言った言葉から。
・ If there is no light to shine on you,
→ お前を照らす灯りがもうないのならば、
よく使う文法、”there is”を理解しよう!
There is = ~があります。
→ ここでは、there is no light なので、「〜ありません」
「生きたいと思えば死の淵からも生き返ったりする。」
妖精の国の医者、シャノンが「ちせ」に言った言葉から。
・The desire to live can bring you back from the blink of death.
→ 生きたいと思えば死の淵からも生き返ったりする。
英文は、前から訳す!!!
では順番に見ていきましょう!
The desire to live = 行きたいと思う (名詞)
can bring you back = 戻らせる
from the blink of death = 死に際から
お疲れ様です!
今日の名言にいきましょう!
「今日の名言」
エリアスが妖精の国の王様たちの前で言った言葉から。
僕は。。。
I…
人間の心はまだよくわからないけど
I don’t understand human minds very well yet,
知りたいとは思っている。
but I want to learn.
君たちはいつもどこかで僕のことを哀れんだり嘲笑っているだろ?
Your kind always pity or mock me, do you not?
僕はそれを望んでない。
I don’t wish for that.
僕を恐れるのは人間達だけど
The humans are the ones who fear me,
僕を受け入れたのもいつだって人間だった。
but it was always a human who accepted me.
エリアス
2つ目!
スプリガン(妖精の女王の使い)がシルキーに言った言葉から。
お前を照らす灯りがもうないのならば、
If there is no light to shine on you,
今度はお前が灯りを守ればいい。
it’s your turn to protect the light.
スプリガン