サッカー留学するときに注意すること。
アメリカの短大でサッカーをすることはそこまで難しくない。
ただ、アメリカで文武両道するのが難しい。
アメリカの短大は探せば、
簡単に入れるところはたくさんあると思う。
だから、自分はこれだけは捨てられない。
ということを選んで絞り込んでいきました。
実際に自分がしたこと。
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恥ずかしながら、作者の達磨は
高校は強豪校で、全国ベスト8、
試合にも先発で出ていました。
まず、サッカーが強いところ。
次に、日本人が少ないところ。
→ 英語の勉強をしたいなら必須。
最後に、治安が悪くないところ。
→命は大事。
候補先が絞れたら、
本格的に大学を決めていきます。
ここからは、
自分がしなかったから苦労したところです。
今からアメリカにチャレンジしたい人は、
是非ともしてください。
あとで、苦労しなくて済みます。
アメリカの大学へスポーツ留学するときにこれだけは知っておいて!!
まずは、大学の基準です。
簡単に入れる短大は、
それだけ下からのESLクラスがあるということ。
ESLのことを知らないと、
後でめちゃめちゃ苦労します。
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実際に、自分が言った大学は
ESL卒業するまでに一年半かかりました。
それがそう影響するのかはこちらから。
サッカーをするためにはEligibilityがいります。
短大の時はESLの単位で
サッカーができますが、
将来的に編入を考えるなら
早くESLを出たいわけです。
僕の友達が行っていた短大は
ESLを取りながら他の単位も取れたり、
とても少ない数でESLを出れたりします。
→ここらへんのことは大学によって違うので、
候補先を絞ってから調べるのをおすすめします。
大学を決める。
以外と簡単にできます。
でも、知らないと苦労することはたくさんあります。
このブログでは、
自分が苦労したこと、
教えてもらってないわってことを
めちゃ書きます。
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留学生を商品のように扱うエージェント等は
こういう情報ですらお金をとってくるので
気をつけてくださいね。
1つのエイジェントからの
情報だけを聞いて行動をしないこと。
特に、大きな出来事
(大学決め、majorの選択、クラスをとる時等)。
詳しい人に一度聞いてみましょう。
たかが短大でも、
編入を考えている人は
このクラスはtransferできるけど、
これはできない。。。みたいな
最悪を少なくしていきましょう!!
今は、すぐに調べることができます。
積極的に情報を集めることをお勧めします。
長期留学者が教える。『判断は慎重にしろ。』
この世の中は、
お金のためならなんでもする人がいます。
エージェントも人間です。
口先では良いように言います。
当たり前です。
それが仕事だからです。
でも、先輩後輩などどと
良い感じにまとめられても、
自分のことしか考えてない人にはついていかない。
色々な人から情報を得て判断してください。
今は、多くの情報がネットに上がっています。
この達磨の冒険でも、詳しく、
スポーツ留学をアメリカでしたい、する予定、している人に
価値ある情報を発信していきます。
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留学サイト等では
お金を払わないと見れない情報を
この『達磨の冒険』では
どんどん自分の経験も含めて発信していきます。
とりあえず、調べる癖を身につけましょう!