【随時更新中!】文豪ストレイドッグス4期の名言集はこちらから!
この記事では、
『文豪ストレイドッグス4期』の第11話から
英語が学べる記事になっています!
文豪ストレイドッグスの名言集から来た方、
何かで辿り着いた方、
一緒に楽しみながら勉強していきましょう!
大人気アニメ:文豪ストレイドッグスの4期が
待望の放送開始!!
当サイト『達磨の冒険』でも、
SFromAとして取り上げていきます!
SFromA は、
Study From Anime の略で、
アニメから継続して英語の勉強ができる仕組みのことです!
英語がいつかは話せるようになりたいな〜。
英語の勉強を始めても、なかなか続かないな〜。
英語の上達には『慣れ』が必要です!
慣れは単純に英語に触れる機会を増やさないと難しい。。
そこで、SFromAです!
楽しみながら、継続に特化した英語の勉強で
英語の勉強を継続させよう!
SFromAでは、画像付きで、一度アニメを普通に見て、
その後に見た話をSFromAで見るだけ!!
日本語で見ていたから英語になってもその光景が浮かぶ!
文豪ストレイドッグス4期 – 11
見たのが結構前だなぁ〜って方のために、
軽〜くどんな話だったのかを書いてあるので
それを見て思い出してくださいね!
英語の勉強だけでもいいですが、
楽しくないと続かないですからねぇ〜〜
敦と鏡花が向かったのは
「虫太郎」のところだ。
異能力、完全犯罪を使う男だ。
乱歩との推理戦は忘れられないね。
その話からも勉強できるので
リンク貼っておきますね。
敦と鏡花は虫太郎に
武装探偵社の無実を証明するために
力を貸してくれと話をした。
虫太郎はフョードルの恐ろしさを
知っているからこそ、
力を貸さないと言ってくる。
それでも、乱歩から聞いて
「原稿」という言葉だけを伝えると
虫太郎は力を貸すと言い出す。
友の原稿は虫太郎にとって
現段階で一番大事なものだからだ。
逃げている最中、
窓の外に見えたのは「安吾」だ。
虫太郎はフョードルと取引する前に
囚われていた犯罪組織「七號機関」の長が
安吾だと聞かされていた。
安吾から逃げるも、
彼の異能力ですぐに追いつかれる。
痕跡を見つける異能力。
しかし安吾は3人を殺さずに
助けるような形で保護をした。
ルーシー。
彼女の異能力は彼女だけの
異空間を作るもの。
言い換えれば世界一安全な場所だ。
その中で安吾から全てを聞く。
これぐらいで思い出せましたか?
一気に思い出すために、
HPで公開されているPV貼っておきますね!
どんなシーンだったかを覚えていると
英語になってもシーンが脳裏に浮かぶ!
楽しさが継続のコツです!
文豪ストレイドッグスから英語の勉強開始!
『急に腹痛が。。』虫太郎
虫太郎が鏡花と敦に言った言葉から。
・My tummy hurts!
→ 急に腹痛が。。
この単語知ってる? “tummy”
この単語は、幼児が使う言葉なんですが、
ニュアンス的には、子供っぽい感じです。
「お腹」って意味なんですが
「子供がお腹のことを”ポンポン”っていう」
そんな感じのお腹って意味になります。
『最終段階に至るまでの用意に最低10日はかかるってこと。』泉鏡花
鏡花が言った言葉から。
・It’ll take at least ten days to prepare the final step.
→ 最終段階に至るまでの用意に最低10日はかかるってこと。
一緒に読解していきましょう!
英語の上達には継続あるのみ!
英語は前から読解が絶対!
どこで区切る、どこと一緒にするのかを見てね!
It’ll take = 時間がかかる。
at least ten days = 少なくとも10日
→ ここだけで、少なくとも10日。
to prepare the final step.
= 最終段階までの準備
少なくとも、最終段階までの準備が10日かかる。
文豪ストレイドッグス4期ー11|名言&名場面
文豪ストレイドッグス全名言集はこちらから!
『武装探偵社を救うためなら私は何にでもなる。』泉鏡花
武装探偵社を救うためなら私は何にでもなる。
I’ll become anything, if it’s to save the Armed Detective Agency.
泉 鏡花
『腹痛に効くツボを知ってる。腰骨の3cm上をこれで強めに刺せば。』泉鏡花
腹痛に効くツボを知ってる。
I know of an acupuncture point that works on stomach pain.
腰骨の3cm上をこれで強めに刺せば。
All it takes is a good jab three centimeters above the hipbone.
泉 鏡花
『何万回も議論した。細胞に染み付くほどに。』小栗虫太郎
何万回も議論した。
We debated thousands upon thousands of times.
細胞に染み付くほどに。
It seeped into the very fiber of my being.
小栗 虫太郎