前回、達磨は朝から昼下がりまで大学にいる。そして、サッカーに行く。帰ったら宿題をする。
めちゃめちゃ忙しいやん。
そうなんです。忙しいんです。でも、毎朝、予習する時間がある。
これは確かに大事。でも、1時間も2時間もするものではない。
となると、達磨の朝には時間がある。
しかも、大学なので勉強するしかない!!
そこで始めたのが、車の免許をとるための勉強。
アメリカで車を取るために必要なこと
アメリカで車の免許を取るためには、いくつかのステップが必要だ。
また、州によっても違います。
アリゾナ州では、
ペーパーテストを受ける。
↓
受かり次第、紙免許を取得。
↓
車に乗って、駐車、走行のテスト。
↓
その場で結果がわかる。 らしい。Mamiさん情報。
ペーパーテストを受けるために
どうやら、パソコンでテストを受けるらしい。
しかも、4択。
問題数は30問。そのうち、25問以上で合格。
もし、最初の5問を間違えて、6問目も間違えると、
その場で、すぐに終わってしまうらしい。
時間短縮できる。
でも、他の問題がどんなのかわからない。
そして、驚いたのが値段!
たった、$12。。。
しかも、、
一度お金を払うと、3回まで受け直しができる。
3回ダメだと、1ヶ月か2ヶ月待ってからじゃないと
テストの受け直しができない。
走行テストについて。
運転のテストを受けるには、車が必要だ。
普通の道も運転するので、保険も必要になる。
達磨は19歳。アメリカは21歳まで未成年。
まー、めちゃめちゃ保険が高い。。
友達、ルームメイトの車に自分の保険を入れて、
テストを受けるのもいいが、、
あまりにも高い金額なので、友達に迷惑がかかるかもしれない。
それに、友達の車でテストに受かるために練習するのか?
練習して、合格しても、自分の車が必要だ。
自分の車を手に入れたら、また練習するの?
この、勉強開始宣言の時には
車購入することを決断した。
達磨の勉強の仕方(免許取得のために)
達磨オススメアプリがある。
DMV っていうアプリ。
これは、四択の練習ができる。
何回も何回もできる。
それに、新しい英単語も覚えられた。
絶対にやらないといけないという義務感。
年内に免許取りたいと思います。
達磨のステータス
・英語 ー 55 → 57 (使うことはない。それでも、知っておくことが大切なのだ。テストを終えると覚えていないかもしれない。それでも、やるしかない!!!!!)
・サッカー ー 52 ー 52
目標ができました。
年内、達磨免許取得します。