ESLの宿題もどんどん多くなっていく。。
1週間後に1ページ分書いてこいなど、
期間も長くなるけど、書く量、読む量が多くなった。
これまで、ここまで勉強したことがない。
アメリカでは成績にめちゃめちゃシビア。
1つ1つの提出物とか、クイズでいい点数を取らないと、
最後頑張ってもどうにもならない。
何度も言っているがESLは大学のクラスではない。
何がなんでもちゃんと終わらせて、早く大学のクラスを取らないといけない。
サッカーもいよいよ終盤になってきた。今の順位は2位。
トーナメント戦になったら3位のチームと準決で当たるけど、
1位のチームとは当たらないので、悪くない。
リーグ戦最終戦
達磨はベンチスタート。絶対達磨の方がうまいし、チャンスも多く作っている。
それでも、試合に出る時間は減っていく。
達磨の見解。
1. 多くのアシストをする選手よりも得点を取れる選手の方が評価が高い。
2. 対人に強くないと使えない選手と認定。
1つ目。
達磨は得点を取るってよりも、チャンスを多く作ることができる選手だ。
パスやドリブルで相手陣形を乱して、
ここ。っていうところに決定的なパスを出す。
こんな感じ。
しかし、サッカーでは得点っていうめちゃめちゃわかりやすい
結果がある。
みんな得点をとりたい。
得点チャンスを作れる人にも得点を求められる。
高校の時にも似たような状況で、その時はめちゃめちゃ得点をとってやった。
達磨が高校の時から大事にしてきた言葉がある。
結果 だ。
しかし、アメリカにきてから3得点、8アシスト。
アシストが多くても、アメリカじゃ関係ない。
2つ目。
アメリカの大学サッカーはわりとバチバチ。
どっちのボールでもない状態で、ボールを奪えるか奪えないか。
1vs1で勝てるかどうかなど。
対人のとこの評価が大切。
達磨は小さい。だから、ポジショニングや、ファーストタッチで
できる限り対人を避けるようにしてきた。
今でも、間違っているとは思わない。
ガツンと負けることがあっても、次には
トラップの位置を変えたり、ワンタッチでさばいたり、
工夫することで成長していると思う。
わかっている。結果が大切。
試合に出る時間は減ってきた。それでも、チャンスはある。
得点を取ることだ。
来週、ついにトーナメント戦がある。
出るかわからない。でも、体作りは続けたい。
だが、文武両道は難しい。少し体がプクッとしてきたような。。
試合に出てないのに同じ食事量じゃそりゃそうか。
達磨のステータス
・英語 ー 57 → 60 (宿題多すぎ、寝る時間が削られていく。。。70%以上ならCでクラスをパスできる。最初みんな100%あってそこから減っていく。今85%。頼むで、ほんまに。)
・サッカー ー 52 → 55 (常にどうやったら結果を残せるのか。ベンチスタートでも、試合に出た時のための準備をしている。)
※ でも、食事はいまだに外で食べることが多い。これがよくない。脂が多いよね。。