【随時更新中!】鬼滅の刃|刀鍛冶の里編の名言集
【SFromA人気記事】鬼滅の刃全名言集
この記事では、
『鬼滅の刃|刀鍛冶の里編』の第02話から
英語が学べる記事になっています!
各エピソードを日本語でふつ〜に見て、
このサイト”SFromA”で見たエピソードから
英語の勉強をしよう!!
一度見たアニメだと英語になっても
楽しくできます!!これが継続に特化した特化した
大人気アニメ鬼滅の刃が
2023年春についに登場。
当サイト『達磨の冒険』でも、
SFromAとして取り上げていきます!
英語がいつかは話せるようになりたいな〜。
英語の勉強を始めても、なかなか続かないな〜。
英語の上達には『慣れ』が必要です!
慣れは単純に英語に触れる機会を増やさないと難しい。。
そこで、SFromAです!
楽しみながら、継続に特化した英語の勉強で
英語の勉強を継続させよう!
SFromAでは、画像付きで、一度アニメを普通に見て、
その後に見た話をSFromAで見るだけ!!
日本語で見ていたから英語になってもその光景が浮かぶ!
鬼滅の刃|刀鍛冶の里編【02】
見たのが結構前だなぁ〜って方のために、
軽〜くどんな話だったのかを書いてあるので
それを見て思い出してくださいね!
英語の勉強だけでもいいですが、
楽しくないと続かないですからねぇ〜〜
以前までの話、
遊郭編、無限列車などもあるので
確認してね!
今回はついに『時透無一郎』が登場。
年齢は14歳。
刀を握ってすぐに柱までなった、
いわゆる、天才。
時透無一郎 “Muichiro Tokito”
前回の話で、
甘露寺蜜璃が炭治郎に教えた、
「強くなるための秘密の武器」を探す炭治郎。
そして声が聞こえる。
小鉄という少年が
時透と言い争いをしている。
小鉄 “Kotetsu”
時透も炭治郎と炭治郎と同じで
秘密の武器を探していた。
小鉄はその武器を動かすための
最後の鍵を持っていた。
その武器は、、、
見た目が炭治郎の夢に出てきた人。
腕は、6本ある。
作られたのは戦国時代で、
小鉄はその武器を作った先祖にあたる。
しかし、小鉄はまだ見習いで、
同じ精度で作ることはできないから、
壊して欲しくなかった。
それでも、時透は強くなるために
その子から鍵を奪い戦った。
時透は一瞬でその人形?道具?を壊した。
刀が折れたから6本の腕のうちの
一本を切り取り奪って行った。
その壊れた武器を見た小鉄は
動かないと思いながらももう一度うごしてみると
その武器は動き出す。
炭治郎の修行が始まった。
鬼滅の刃:刀鍛冶の里編から英語の勉強!
『そう聞いています。』小鉄
小鉄が炭治郎と話しているシーンから。
・That’s what I was told.
→ そう聞いています。
ここでは、文中にある”what” を確認しましょう。
what = 何?と考えずに、”what = 何” で覚える。
→ 疑問文だけで使う単語ではないから!
英文は前から読解していくので、
that’s の説明をしていきます。
that’s = それは、、、
what = 何
I was told. = 聞いた。
that’s は 私が聞いたこと。ってなるね。
『投げやりになってはいけない。』炭治郎
炭治郎が小鉄に言った言葉から。
・You can’t give up and stop crying.
→ 投げやりになってはいけない。
ここでは再確認!
give up = 諦めない。
give だけだと、与える、渡すだけど、
up がつくと、give up で諦めない。
多くの単語で、
前置詞をつけると意味やニュアンスが変わるものがある。
慣れと、多くを見ることが大事!
当サイトでも積極的に
取り入れているので毎日少しづつでも増やしていきましょう
鬼滅の刃:刀鍛冶の里編【02】|名言&名場面
『10年後、20年後の自分のためにも、今頑張らないと、今、できないこともいつかできるようになるから。』炭治郎
君には未来がある。
You have a future ahead of you!
10年後、20年後の自分のためにも、今頑張らないと
You have to try hard now for your future self… ten, twenty years from now.
今、できないこともいつかできるようになるから。
Someday, you’ll be able to do what you can’t do now!
竈門 炭治郎
『柱の時間と君たちの時間は全く価値が違う。』時透無一郎
君がそうやってくだらないことをグダグダ、グダグダと言っている間に何人死ぬと思っているわけ?
How many people do you think will perish while you drone on and on about trivial matters?
柱の邪魔をするっていうことはそういうことだよ。
That’s what it means to obstruct a Hashira in his duty.
柱の時間と君たちの時間は全く価値が違う。
A Hashira’s time is worth far more than time spent by you people.
時透 無一郎