進撃の巨人から英語を学ぶ。シーズン3後期 第三話

進撃の巨人3 Part2
心臓を捧げよ。

後ろを振り返るな!!!
一度始めたことは最後までやり通そう。

SFromAって何って?
Study From Anime から来ている言葉だ。

アニメから英語を毎日少しずつ成長させていく。
人はやればやるだけ成長する。
逆に、途中でやめてしまえば忘れてしまう。
何度でも見たくなるように、
毎日見たいと思えるように作ってます。

楽しみながら、進撃から勉強していきましょう!

こんにちは、作者の達磨です!
こちらの記事は、シーズン3後期になってます。

こちらの記事が初めての人、途中まで見たよって人。
こちらから飛んで勉強再開!
進撃の巨人 シーズン1
進撃の巨人 シーズン2
進撃の巨人 シーズン3

前回勉強してから少し時間が経っていても大丈夫!
毎回、どんな回だったのかの説明を書いてます!

思い立った時にすぐに勉強ができる仕組みの一つです。
今勉強したい!
言い訳を見つける前にすぐにできるようにしましょう!
そのためにbookmark に設定したり、
shareしあってお互いに成長できる友達を作りましょう!

シーズン3後期 第三話まとめ。

ライナーは新武器雷槍によって瀕死状態。
しかし、ライナーは最後の力を振り絞って叫ぶ。

すると、動きがなかった獣の巨人が動き出す。
四足歩行の巨人が何かを渡す。

樽を壁の内側に投げ入れた。。。。
ベルトルトだ。


「上から、超大型巨人が降ってくるぞ!!」


調査兵団は、剥き出しのライナーに
とどめを刺すことが出来なかった。

樽の中からライナーの姿が見えたベルトルトは巨人化しなかった。
ベルトルトはライナーに自分の身を守れないなら
覚悟を決めてくれとだけ言い残し、アルミン達に近付いて行く。

ハンジさんは、ベルトルトと戦うために行動しようと試みるが、
アルミンは最後の交渉のチャンスと言って行動する。
アニの話をしたりして揺さぶるが、
すでにベルトルトの気持ちは定まっていたため、
何も変わらず、、、

ベルトルトとアルミンの会話の際に、
ライナーはうなじを下にすることでき、
ベルトルトの巨人化の風、炎から身を守った。

英語でなんていうかわかるかな??

『その調子でいとしのアニのところまで踏ん張ろうぜ。』

ライナーとベルトルトの壁の上での会話から。

・Keep up that attitude till you’re with your beloved Annie.
 → その調子でいとしのアニのところまで踏ん張ろうぜ。

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達磨
達磨

keep up 知っておこう!
意味は、保ち続ける。(キープしつつあげていく感じ)
一緒に覚えておきたいのは、”keep on”
keep on = continue (ずっと同じ感じ)
違いを理解しましょう!

『話をしたら、全員死んでくれるか?』

アルミンとベルトルトの会話から、ベルトルトが言った言葉。

・If I agree to talk, would you all agree to die?
 → 話をしたら、全員死んでくれるか?

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達磨
達磨

If の文を理解しよう!
If { A }, { B } = もしも、{ A } なら { B }

If の文は何度も英文を見るのがおすすめです。

If I agree to talk, = これが {A}に当たります。
→ もしも話すことを許可したら、
would you all agree to die? = これが{B}
→ 全員死んでくれますか?

『わかってるんだ、ただの時間稼ぎだろ?』

ベルトルトはアルミンとの会話をこう考えた。

・I know what you’re doing. You’re just buying time.
 → わかってるんだ、ただの時間稼ぎだろ?

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達磨
達磨

時間稼ぎ = buying time
こればかりは覚えるしかない。。。
りんごはapplet同じように、覚えるしかないよ〜。
理解しようとしてはだめ!

I know what you’re doing
→ なにをしようとしているか分かっている。

お疲れ様です!
今日の名言にいきましょう!

今日の名言。

ベルトルトが巨人化する前に言った言葉から。

すごく変な気分だ。
 This is a very strange feeling…

 恐怖もあまり感じていないし、
 I don’t feel that scared at all.

 周りもよく見える。
 I can see everything clearly.
 
きっと、どんな結果になっても、
 I feel like, no matter how this all plays out,

 受け入れられる気がする。
 I can accept whatever happens.

 そうだ、誰も悪くない。
 That’s right, nobody’s in the wrong.

 全部仕方なかった。
 There’s nothing we could do.
 
だって世界は、、、
 Because this world…
 
こんなにも、
 … is just…

 残酷じゃないか。
 … that cruel.
 ベルトルト