こんにちは、達磨です。
SFromAはアニメ、約ネバ2から英語を学べます。
英語を学ぶにあたって、アニメの情景を思い出しながら
英語勉強できれば、
アニメを見ている感じで学習ができてしまう、という優れもの。
アニメを思い出すために、最初に少しネタバレが含みます。
思い出したら、英語勉強開始です!!!
ネタバレあり。
前回、
シェルターを襲撃されて追い出されたエマ達。
そして、大きな鬼?によってみんななんとか生き残ったというところで
前回は終わりました。
そして今回のCH05。
鬼の街に身を潜めるエマ達。
鬼にも色々ある。鬼種、裕福さ、見た目。
そしてエマ達の潜んでいるところは
裕福ではない場所。
その街の教会で身を隠すエマ達の前に現れたのは1匹の鬼。
その鬼は目が見えないようだ。
鬼が人間を食べないとどうなるのかがわかるシーンがあります。
どうも、人間を食べないと体がどんどん退化していってしまうようだ。
エマ達は食料が圧倒的に足りない。。。
そこで、鬼の街から盗みを試みているときに事件が起きる。
エマ達を助けたのは意外な人物だった。
1つ目!
エマ達の一人が言った言葉から。ずっとスープばかりで。
・We can get creative with how to make the soup!
→ スープの作り方、工夫すればいいもんね。
今回注目してほしいのが how to
how to make
= 作り方。
how to talk
= 喋り方。
単語の確認。
・creative = クリエイティブ。
2つ目!!
アンナ(白っぽい長い髪)の女の子が言った率直な疑問。目的地に対して。
・Could we really make it to that place?
→ この場所まで私達本当に行けるのかな?
疑問文で使う”Could”
これは丁寧な言い方になります。
なので、
この文をcan we really make it to that place? でも間違いではない。
目上の人に対してや、アンナのように物静かな感じの人などはよく使います。
3つ目!!!
ドンが言った言葉から。
・We’ve been running away from demons ever since we left the house.
→ ハウス出てから、ずっと鬼からは逃げてきたのにな。
Have been running away
→ ずっと(今も)逃げている。
ever since = それ以来。
今回の名言。
エマがみんなが寝てから一人で考えている。。。
この状況は良くないと。。
そのエマに対してレイが言った言葉。
お前と逃げたから、俺は今こうして生きてる。
I’m alive right now because I escaped with you.
みんなもだ。
Same for the others.
誰もお前を責めていない。
No one blames you.
だからお前も、自分を責めるな。
And you shouldn’t blame yourself, either.
お前は間違っていない。俺達も間違っていない。
You chose to do the right things, and so did we.
この先の事を考えよう。
Let’s think about what to do going forward.
レイ