こんにちは、達磨です。
こちらの記事は、怪物事変から英語を学べます。
この記事を見つけてくれた人は、多分もうすでに見たよね??
この記事では、アニメの中で出てくる言葉から
英語を学べます。
さらに!
一度見たアニメなので、英語でも
そのアニメの情景が思い浮かぶ!!!
ここから、怪物事変をちょっと前に見た人のために、
CH7を思い出すために
少しネタバレを含みます。
怪物事変:CH7
ネタバレ
今回は、織が母親を探しにいく話。
織、夏羽、晶のいつもの3人と隠神で織の昔住んでいたところに行く。
そこではある昔話が有名だ。
その名も。「錦蜘蛛伝説」
貧乏な家の子の家に一匹の蜘蛛が出た。
そして、その蜘蛛はその家のお米を食べていた。
その男の子は追い払うのではなく、
お米をあげた。
次の日、その家の中は金の蜘蛛の巣でいっぱいになった。
その貧乏の家の子はその糸を売って
貧しさから逃れることができたというお話。
そしてこの昔話は何か、本当の話か似たような話が元になっていると
考えた人がいた。その人は、織のおじさん(蓼丸昭夫)として
織を昔育ててくれた人だ。
昭夫が織に言った言葉。
「お母さんは亡くなったよ」
そして夜になり、蛍を見ているときに織は何かを思い出す。
トラウマとなったあの日の事を。
そして、その日の出来事から、
お母さんの事を考えないようにしようとした事を。
そして、昭夫が織の母親を利用して
「金の糸」を作る実験をしていたことがわかった。
それも、いろいろな怪物(けもの)を使って実験していた。
これぐらいで思い出しましたか?
では、英語の勉強開始です。
1つ目!
織が昔話の説明中。。。
・That’s a famous old folk tale around here.
→ この辺で有名な昔話だよ。
今回は、名詞の前に入る”a” “an” “the” の説明をしていきます。
まずは、その名詞が1つということ。
ここでは、folk tale = 昔話。
an を使うときは、”a, i, u, e, o” が単語頭にくるときです。
an apple みたいにね。
あれ?
では、old folk が名詞なら “an” ではないのか???
→ 形容詞がつくときは、形容詞の単語頭によります。
ここでは、famous なので、”a”がつきます。
2つ目!!
織が色々思い出して着いた古屋での思い出。
・I saw something that was absolutely horrifying.
→ そこで何かとてつもなく怖いものを見た。
まずは、単語の確認から。
・see (肯定文), saw (過去形), seen (過去分詞)
absolutely = 絶対に、完全に、
horrifying = 恐ろしい。
something の後にある that.
このthatはsomethingを説明しています。
I saw something (何かを見た。)
that
was absolutely horrifying (とてつもなく怖いもの)
3つ目!!!
昭夫が言った言葉。
・Have you been hampering my work all this time?
→ あなたがずっと僕の邪魔をしていたんですか?
覚えておきたいフレーズ。
・have you been ~~?
→ 今までに〜〜しましたか?
EX) Have you been to Japan?
和訳)日本に行ったことある?
→→でもでも、Have you ever been to Japan? の方がいいかな。
日本語でも何通りもありますね
お疲れ様です!
今日の名言にいきましょう!
今回は、織の言葉から。
一応、今まで世話になった恩とか無くはねぇからよ。
So you know, I haven’t forgotten how you took care of me, or anything.
苦しまねぇように殺してやるよ。
So, I’ll make sure you don’t suffer when I kill you.
織
最後に治癒する糸の説明。
それは治癒する糸。 It was called “healing silk” 失われた細胞を繋ぎ合わせ It could act as a stand-in for missing cells, 臓器までも織り出す。 and even be woven into organs.