対象 :全般、 英単語レベル:英文法レベル:
こんにちは、達磨です。
皆さんはもうハイキューCH23は見ましたか??
こちらの記事はCH23から英語を勉強できます。
まだ見てない方は先に見ることをお勧めします!!
アニメから英語を学ぶことは可能ですし、
めちゃめちゃおすすめです。
気づけば、次のCHを楽しみにしていたり、
あのシーンがかっこよかったなど結構覚えている事が多いのでは?
それの感情を少し英語に使うだけ!
楽しみながらやっていきましょう。
ハイキュー23ネタバレ
青葉城西とのfinal match。
届きそうで届かない。。
一人一人の力の差はない。
でも、チームで見た時に出る
実力の差が点数に出ていた。。
4点差をつけられた烏野はすでに
2回のタイムブレイクを使っているので
もう流れを切ることができない。
そこで烏養コーチが取ったのはピンチヒッター。
一年生の山口だ。
同じ一年生の月島、日向、影山とは違って
試合に出ていないので、
彼はOBの人からフローターサーブーを習っていた。
そのサーブーは練習でもまぐれで入る程度。
それでも烏養コーチは
流れを変えるために山口を投入した。
山口ももちろん緊張するが、
影山以外は山口の状況を考えてもっと緊張していた。
そのサーブはネットに当たり、
烏野側にボールが落ちた。
失敗だ。
それでもみんなが
山口にもう一度チャンスをあげるためには
勝つしかないと再認識して
点数をどんどん縮めていく。
それでも追いつけずに青葉城西のマッチポイント。
田中のサーブは相手に綺麗に拾われて
速攻で攻めてきた。
田中は引き返すのが精一杯で
相手のコートに帰ってしまう。。
そのボールをワンハンドで影山は
日向にトスをあげ日向が決めた。24 vs 24だ。
ハイキューから英語の勉強。
『調子の上げたこのコンビを長々とコートにいさせてはいけない』及川 徹
及川が日向と影山のことについて言った言葉から。
・We can’t let those two stay on the court too long after they’ve gotten fired up.
→ 調子の上げたこのコンビを長々とコートにいさせてはいけない。
長い文を一緒に読解していきましょう!
長い文でも、英文は前から理解していきましょう!
We can’t let those two stay on the court = 二人をコートにいさせてはいけない。
too long は前の文を説明しているので、、
二人をコートに長くいさせてはいけない。
after they’ve gotten / fired up
= 彼らが調子を上げた後。
・fired up = 調子を上げる
『ガッツリ稼いでから後衛下がれよ。』影山 飛雄
影山が日向に言った言葉から。
・Make sure you cash in all you’ve got before moving into the back line.
→ ガッツリ稼いでから後衛下がれよ。
「確実に」は英語で “make sure”
make sure は 確実にって意味があります。
make sure you got everything!
→ 忘れ物ないようにね!
= 全部持ったか確認し〜や!
you’ve got = you have got
→ なんでここでhave を入れるの?
話している内容が「ある程度の期間」を指しているからです。
You got だけだと、その時点での話になるので少し意味がわからない。
でも、海外でgot だけで話しても通じます。
『どんな苦しい状況でもお互いの意思疎通と考えることをやめるなよ。』青葉城西監督
青葉城西の監督が言った言葉から。
・No matter how difficult things get, don’t forget to think and communicate!
→ どんな苦しい状況でもお互いの意思疎通と考えることをやめるなよ。
no matter = どんなに〜
ぜひ覚えて!!!
このno matter はとても使う単語です!
一回で覚えれたら今後英語のテスト、海外で役立ちます!
今回の文では、、、
No matter how difficult things get,
= どんなに難しい(苦しい)時でも、
例) No matter what I go to party!
→ 何がなんでもパーティーに行くぞ!
communicate は speak, talk と同じ「会話する」
communication は 名詞の形なので speaking, talking と同じ
お疲れ様でした。
今日の名言にいきましょう。
今日の名言
日向が言った言葉から。
走れ。走れ!
Run. Run!
飛べ。飛べ。
Jump. Jump.
ここにいたければ。
If you want to stay here!
日向 翔陽