こんにちは、達磨です!
この回は、SAOの中でもめちゃめちゃ有名なシーンがあります!
それは、昼寝のシーン。
ここで、どれだけどの人がSAOに引き込まれたことだろうか。。
そして気づけばもう5話ですよ!
言えば、5回も英語勉強してますよ!
続いてますね〜。さすがです。
今日も英語に触れていきましょう!
1つ目!
今回の一つ目は、キリトがアスナの戦略に”待った”をかけるシーン。
・w-wait a second.
→ ちょ、ちょっと待ってくれ。
ちょっと待ってくれ集。
・Hold on.
・give me a second
・Just a second
・One moment…
どれでもいいから覚えよう。
2つ目!!
キリトとアスナの前で人が死んじゃった!?
・We can be certain that it was premeditated murder.
→ 事前に計画されたPKなのは確実だと思っていい
ここで注目して欲しいのが、thatの使い方。
この文では2つの文がある様に見えます。
1つ目は、we can be certain
2つ目は、it was premeditated murder..
では、That は接続詞なのか??
→いいえ、違います。
that はcertainを説明しています。
確信している。→何にを?→ thatの後ろが説明してます。
3つ目!!!
紫色の髪の毛の女子が言った言葉。(彼女は死んだと思われる人の知り合い)
・I still don’t know the cause of her death.
→ どうして死んでしまったのか未だにわかりません。
the cause of A =Aの原因。
still = まだ。
→still の位置を確認しましょう。
do not の前にありますね。これは否定文に限らずdo がつく文の時はstill は前にきます。
ご飯1回。
One meal.
ご飯。
A meal!
なんでもいくらでも一回奢る。
I’ll treat you to whatever you want.
それでチャラ。どう?
Then we’ll call it even, okay?
アスナ