大人気のアニメには理由がある。
気軽に始められる英語学習。
継続に特化したSFromA、SAO版です。
楽しみながら一緒に英語の勉強をしていきましょう！
こんにちは！SFromA製作者Darumaです。
SAOを見たことある人、
見たことない人も
アニメから英語が勉強できちゃう
このSFromAへようこそ。
この記事はSAOの１話とリンクしています。
なので、ぜひ１話を見てからこの記事を読んでください。
ソードアート・オンライン第１話のまとめ。
アニメから英語の勉強は『継続に特化』しています。
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アメリカの大学院卒業の私がいいます。『アルク』がおすすめ！
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場所は、自分の意識を異世界(VR世界)に
移転させて戦うRPGの
ソードアート・オンライン(SAO)。
ナーブギアーという
意識などを全てフルダイブさせる
最新技術を使って遊ぶゲームだ。
そのゲームがうまく起動するかの
テスト経験をしていたのが主人公の
キリトだ。
なので、SAO１万本の
発売された時には
どうやったらうまくいかを知っている。
そして、そのゲーム中で
「クライン」という男に
どうやれば強くなれるかを聞かれて
レクチャーしてあげた。
そしてクラインが一度ゲームから
ログアウトしようとした時、
メニューの中にログアウトボタンがなくなっていた。
そして強制テレポートによって
広場に集められるプレーヤーたち。
そこで言われたこと。
１、ゲーム内で死ねば現実世界の人も死ぬ。
２、ゲームをクリアをすれば現実に戻れる。
そしてキリトは生き残るために
効率よくモンスターを討伐できる
次にも街へと向かった。
クラインに一緒に来るかと誘うが
クラインは広場に他の仲間もいるから
彼らを置いていけないと
キリトとは別の道を進んだ。
SAOから英語の勉強開始！
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アニメ好きにはたまらない。
『作ったやつは天才だぜ。』クライン
クラインがキリトに言った言葉から。
・The guy who made it is a genius.
→ 作ったやつは天才だぜ。
ここ注目！！
“who”の使い方を見てみよう。
ここでのwhoは疑問形のwhoではない。
ここでのwhoは前にある、guy を指しています。
名詞が二つある時に使います。
ここでは the guy と it .
他の例も見てみましょう。
・He is a good person who is tall.
→ 大きな人はいい人です。
ここでもwho の後には前にあるpersonの説明をしてます！
『準備万端だな。』キリト
キリトがクラインのピザに対して言った言葉。
・Looks like you have it all planned out.
→ 準備万端だな。
looks like = ~~のようだ。
plan out = 最初から最後までしっかりと計画されてる。
→plan ＝計画する。
『マジ、サンキューな』クライン
クラインがキリトに言ったありがとう。
・Well, thanks a bunch!
→ マジ、サンキューな
ありがとうはthank you だけではない。
thanks a bunch は
「色々やってもらった後に、全部ありがとう」
って感じの意味があります。
Thank you よりももっとありがとう！
って意味のある言葉。
I appreciate it!
一緒に覚えよう！
ソードアートオンライン｜第１話｜名言＆名場面
『仮想空間なのにさ、現実世界より生きてるって感じがする。』キリト
この世界はこいつ１本でどこまでもいけるんだ。
In this world, a single blade is your ticket to the entire world.
仮想空間なのにさ、
It might just be a virtual world…
現実世界より生きてるって感じがする。
but I feel more alive here than I ever did in real life.
キリト
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