![達磨](https://i0.wp.com/daruma.link/wp-content/uploads/2020/03/達磨くん.png?w=1616&ssl=1)
アニメから英語を学べば、
情景と一緒に覚えられるので
楽しく、継続できちゃう!
アニメを何話を続けて見てしまう人は
英語の勉強もできちゃう事を知らないだけ!
アニメ好きは知らずに『継続』している。。。
盾の勇者の成り上がり、略して「盾なり」
このアニメは主人公が盾の勇者として転生された話。
転生の話は多くありますが、
この盾なりは主人公がめちゃめちゃ強いわけではなく、
逆に、周りからの批判がすごく悪い状態から始まります。
そんな今までとは違った感じのアニメ、盾なりから
英語を学べるのはこのSFromAだけ!!!
【盾の勇者の成り上がりカテゴリー】
こんにちは、作者のdarumaです!
まず初めに、
アニメから英語を学べます!
英語上達には、継続することが大切です。
このご時世、アニメは知らない間に1話、2話と見てしまうと思いますが、
見た後に、5分とかからないこのサイトから英語を勉強すると
娯楽だけだったアニメが勉強toolに変わります!!
大丈夫です!
どんな話だったか覚えてない。
そんな人も、毎回どんな話だったかの説明をしているので
「あ、、あの話か!」と
お楽しみ頂けると思います!
盾の勇者の成り上がり|CH18|まとめ
フィトリアと別れた尚文達。
フィトリアと交わした約束、
「他の勇者達と仲良くしなさい。」
この約束を守るために尚文は
誰かが守っているであろう村を抜けて目的地に行くか、
迂回するかで尚文達は正面から向かうことにする。
そこを守っていたのは槍の勇者だ。
槍の勇者は盾の勇者の話を一切聞かない。。。
彼は、弓の勇者と剣の勇者の仇と言ってきた。
もちろん尚文は殺していない。
それを言っても槍の勇者は話を聞かない。
さらにマインの魔法によって
尚文達と槍の勇者達の戦いが始まった。
盾の勇者が勝った時に言った言葉は名言にあります。
その時、フィーロが槍の勇者達を尚文の近くに集めた。
そして
「できるだけ多くの盾を出して!!!」
と言った直後、
その場に雷のような攻撃が襲いかかる。
そこに現れたのは三友教の教皇様。
彼は、盾の勇者に聖水をあげた人だ。
彼は勇者達は偽物だ。
と言って神に代わって裁くと言った。
盾なりから英語を学ぼう
『ここを越えさえすれば国境はすぐそこなのに。』ラフタリア
![『ここを越えさえすれば国境はすぐそこなのに。』ラフタリア](https://i0.wp.com/daruma.link/wp-content/uploads/2022/12/CC03305D-515F-4A40-BCD5-CD5F00F9BAFA.png?resize=800%2C450&ssl=1)
ラフタリアが言った言葉から。
・If only we could get past that wall, we could cross the border.
→ ここを越えさえすれば国境はすぐそこなのに。
![達磨](https://i0.wp.com/daruma.link/wp-content/uploads/2020/03/達磨くん.png?w=1616&ssl=1)
“If” の文を一緒に理解しましょう。
「If A, B 」の文なら、「もしAなら、B」って意味になります。
ここでは、
if only we could get past that wall = もしもこの門を越えれば、
we could cross the border = 国境を越えられる。
『ここから迂回するとこれからまた数日かかりますね。』ラフタリア
![『ここから迂回するとこれからまた数日かかりますね。』ラフタリア](https://i0.wp.com/daruma.link/wp-content/uploads/2022/12/9FEC5E0A-7B3C-4A0B-B528-4B1BB1DC1D3E.png?resize=800%2C450&ssl=1)
ラフタリアが尚文に言った言葉から。
・Taking a detour would cost us a few more days.
→ ここから迂回するとこれからまた数日かかりますね。
![達磨](https://i0.wp.com/daruma.link/wp-content/uploads/2020/03/達磨くん.png?w=1616&ssl=1)
ここでは2つ覚えていきましょう。
一つ目は、detour (迂回、周り道)
アメリカで車の運転をする際に見逃してはいけない単語です。
事故等で道が封鎖されている時には “detour” を通らないといけない。
二つ目は、few の使い方。
few = 少し って意味があります。
few days = 数日。
few minutes = 数分。
『私たちが信仰するのは人々を救い波から世界を救う存在。』教皇様
![『私たちが信仰するのは人々を救い波から世界を救う存在。』教皇様](https://i0.wp.com/daruma.link/wp-content/uploads/2022/12/9F530EBB-C3A8-46C2-95F9-92B7DCEED2D8.png?resize=800%2C450&ssl=1)
三友教の教皇様が言った言葉から。
・We worship the ones who save the people and the world from the Waves.
→ 私たちが信仰するのは人々を救い波から世界を救う存在。
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ここでの one は 数日の1ではない。
では一緒に見ていきましょう。
We worship the ones = 我々が崇拝する者。
なので、ここでのone は 「特定の人」ではなく、
「ある人」って感じの意味ですね。
→ どうやってわかるの??
one の後に who が来ていますね。
who が文中に来たときは、その前の単語が人の時です。
We worship the ones = 我々が崇拝する者 (これだけでは誰か分からない。)
who (誰のこと?)
save the people and the world from the Waves (人々を波から助ける人)
お疲れ様でした。
今日の名言にいきましょう。
かっこいい盾なり名言|18
『ありきたりな事を、ちゃんとやってきた俺たちにお前は負けた。』盾の勇者
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ありきたりな事を
We did what we had to do,
ちゃんとやってきた俺たちに
no matter how trite or trivial.
お前は負けた。
And that’s why you lost to us.
岩谷 尚文