アニメから英語を学べば、
情景と一緒に覚えられるので
楽しく、継続できちゃう!
アニメを何話を続けて見てしまう人は
英語の勉強もできちゃう事を知らないだけ!
アニメ好きは知らずに『継続』している。。。
こんにちは、作者のdarumaです!
まず初めに、
アニメから英語を学べます!
英語上達には、継続することが大切です。
このご時世、アニメは知らない間に1話、2話と見てしまうと思いますが、
見た後に、5分とかからないこのサイトから英語を勉強すると
娯楽だけだったアニメが勉強toolに変わります!!
大丈夫です!
どんな話だったか覚えてない。
そんな人も、毎回どんな話だったかの説明をしているので
「あ、、あの話か!」と
お楽しみ頂けると思います!
盾の勇者の成り上がり|CH18|まとめ
フィトリアと別れた尚文達。
フィトリアと交わした約束、
「他の勇者達と仲良くしなさい。」
この約束を守るために尚文は
誰かが守っているであろう村を抜けて目的地に行くか、
迂回するかで尚文達は正面から向かうことにする。
そこを守っていたのは槍の勇者だ。
槍の勇者は盾の勇者の話を一切聞かない。。。
彼は、弓の勇者と剣の勇者の仇と言ってきた。
もちろん尚文は殺していない。
それを言っても槍の勇者は話を聞かない。
さらにマインの魔法によって
尚文達と槍の勇者達の戦いが始まった。
盾の勇者が勝った時に言った言葉は名言にあります。
その時、フィーロが槍の勇者達を尚文の近くに集めた。
そして
「できるだけ多くの盾を出して!!!」
と言った直後、
その場に雷のような攻撃が襲いかかる。
そこに現れたのは三友教の教皇様。
彼は、盾の勇者に聖水をあげた人だ。
彼は勇者達は偽物だ。
と言って神に代わって裁くと言った。
盾なりから英語を学ぼう
『ここを越えさえすれば国境はすぐそこなのに。』ラフタリア
ラフタリアが言った言葉から。
・If only we could get past that wall, we could cross the border.
→ ここを越えさえすれば国境はすぐそこなのに。
“If” の文を一緒に理解しましょう。
「If A, B 」の文なら、「もしAなら、B」って意味になります。
ここでは、
if only we could get past that wall = もしもこの門を越えれば、
we could cross the border = 国境を越えられる。
『ここから迂回するとこれからまた数日かかりますね。』ラフタリア
ラフタリアが尚文に言った言葉から。
・Taking a detour would cost us a few more days.
→ ここから迂回するとこれからまた数日かかりますね。
ここでは2つ覚えていきましょう。
一つ目は、detour (迂回、周り道)
アメリカで車の運転をする際に見逃してはいけない単語です。
事故等で道が封鎖されている時には “detour” を通らないといけない。
二つ目は、few の使い方。
few = 少し って意味があります。
few days = 数日。
few minutes = 数分。
『私たちが信仰するのは人々を救い波から世界を救う存在。』教皇様
三友教の教皇様が言った言葉から。
・We worship the ones who save the people and the world from the Waves.
→ 私たちが信仰するのは人々を救い波から世界を救う存在。
ここでの one は 数日の1ではない。
では一緒に見ていきましょう。
We worship the ones = 我々が崇拝する者。
なので、ここでのone は 「特定の人」ではなく、
「ある人」って感じの意味ですね。
→ どうやってわかるの??
one の後に who が来ていますね。
who が文中に来たときは、その前の単語が人の時です。
We worship the ones = 我々が崇拝する者 (これだけでは誰か分からない。)
who (誰のこと?)
save the people and the world from the Waves (人々を波から助ける人)
お疲れ様でした。
今日の名言にいきましょう。
かっこいい盾なり名言|18
『ありきたりな事を、ちゃんとやってきた俺たちにお前は負けた。』盾の勇者
ありきたりな事を
We did what we had to do,
ちゃんとやってきた俺たちに
no matter how trite or trivial.
お前は負けた。
And that’s why you lost to us.
岩谷 尚文