アニメから英語を学べば、
情景と一緒に覚えられるので
楽しく、継続できちゃう!
アニメを何話を続けて見てしまう人は
英語の勉強もできちゃう事を知らないだけ!
アニメ好きは知らずに『継続』している。。。
こんにちは、作者の達磨です!
まず初めに、
アニメから英語を学べます!
英語上達には、継続することが大切です。
このご時世、アニメは知らない間に1話、2話と見てしまうと思いますが、
見た後に、5分とかからないこのサイトから英語を勉強すると
娯楽だけだったアニメが勉強toolに変わります!!
大丈夫です!
どんな話だったか覚えてない。
そんな人も、毎回どんな話だったかの説明をしているので
「あ、、あの話か!」と
お楽しみ頂けると思います!
盾の勇者の成り上がり|CH16|まとめ
亞人を奴隷としていたイドルが
復活させたドラゴンのような魔物は
フィーロのお腹の中にある魔法石に
反応していることがわかったので
フィーロに乗って街から外れた
湖に場所を移動した盾の勇者一味。
明らかに向こうの魔物の方が強い。
その時湖がミストの魔法で囲まれた。
そこにたくさんのフィロリアルがきた。
そして湖の中から大きな、大きな
フィロリアルクイーンが登場。
大きな鳥は尚文達に下がれと言って魔物相手に圧倒。
そして人間の姿に戻ったクイーンは
尚文に勇者達は協力して波に
立ち向かわないといけないと伝える。
さらに、各地に砂時計があるように、
各地で波が起こっている事も知る。
フィーロがなぜ人のように成長したのか?
→ 勇者によって育てられたから。
盾なりから英語を学ぼう
『新しいクイーン候補を見つけてくれたの。』フィトリア
フィトリアが尚文に言った言葉から。
・You found the candidate who could become the next queen?
→ 新しいクイーン候補を見つけてくれたの。
まずは単語の確認から。
・candidate = 候補者。
文中 “who” を完璧にしよう!
文中に、what, who, where などの疑問文で使われるやつがきたら
そこで区切る!
なので、、、ここでは
you found the candidate = あなたは候補者を見つけた。
who (誰がcandidate?)
could become the next queen? = 新しいクイーンになれる
『町の外まで誘導してからだ。』尚文
尚文がドラゴンを誘導するシーンから。
・We’ll lure it out of town first!
→ 町の外まで誘導してからだ。
lure out で 誘い出す。
ここでの it はドラゴンを指しています。
他の例でもみてみましょう。
to lure one out of the house = 家からおびき出す。
『向こうで色々聞きたいことがある。』フィトリア
フィトリアが尚文に言った言葉から。
・I’ll need you to answer several questions when we get there.
→ 向こうで色々聞きたいことがある。
一つ目の英文で説明した 疑問文で使われる単語がきたらそこで区切る。
でも、今回のwhen は区切ったらだめ。
なぜ??
ここでの when は 何かを説明するためではなく
「いつ」っていう、接続詞として使われています。
several = いくつかの、
kinds of = いくつかの、
お疲れ様でした。
今日の名言にいきましょう。
かっこいい盾なり名言|16
『波で大変だというのに、勇者同士が争っているのなら世界のために四聖を殺す。』フィトリア
もうすごく昔のことで記憶も朧気だけど、
It was all so long ago that my memory of it has faded,
でもこれだけは正しいって覚えている。
but I do still remember the right thing to do.
波で大変だというのに、勇者同士が争っているのなら
If the heroes are fighting each other instead of the Waves of Catastrophe,
世界のために
then for the sake of the world,
四聖を殺す。
I must kill the Four Cardinal Hero.
フィトリア