アニメから英語を学べば、
情景と一緒に覚えられるので
楽しく、継続できちゃう!
アニメを何話を続けて見てしまう人は
英語の勉強もできちゃう事を知らないだけ!
アニメ好きは知らずに『継続』している。。。
こんにちは、作者のdarumaです!
まず初めに、
アニメから英語を学べます!
英語上達には、継続することが大切です。
このご時世、アニメは知らない間に1話、2話と見てしまうと思いますが、
見た後に、5分とかからないこのサイトから英語を勉強すると
娯楽だけだったアニメが勉強toolに変わります!!
大丈夫です!
どんな話だったか覚えてない。
そんな人も、毎回どんな話だったかの説明をしているので
「あ、、あの話か!」と
お楽しみ頂けると思います!
盾の勇者の成り上がり|CH07|まとめ
除草剤が大量に必要と商人の仲間に言われて急ぐ盾の勇者。
そこはつるで街が覆われていた!
槍の勇者が貧しい町に種を与え、その種が魔物化したようだ。
CH6で、フィーロの服を作るために魔法石を取りに行った時、
錬金術師が作った魔法の種がなくなっていたのを覚えているでしょうか?
そうです。
その種を槍の勇者が
良かれと思って渡したのが最悪をもたらしたのだ。
尚文は盾の能力で薬の効果を上昇させて
つるの大元を破壊した。
そしてまた盾の力でタネの成長やら実を作る量などを
設定して魔物化しない種を作り上げてその街にあげた。
その礼としてもらったたくさんの果物。
それを売りに持って行ったのは、あの宝石大工を教えてくれたあの商人だ。
その人からお使いを頼まれて向かった先は温泉街。
異世界ながら温泉はあるようだ。
そこでフィーロとラフタリアは尚文を喜ばせるために
夜に山へと向かった。
そこに住む鳥の卵と宝石が目的だ。
しかしそこで出会った猪が
鳥の巣を壊してしまって二人は大激怒!
猪をぶっ倒したが、もう他の巣は見つからず、
二人は仕方なしに猪を持って帰った。。。
街の人からは高値で買わせて欲しいと頼まれ二人は承諾した。
そのお金で尚文に宝石大工で使う小さなハンマーをあげた。
尚文は異世界に来てから初めて
「いつもありがとう。」
とプレゼントをもらったのだった。。
盾なりから英語を学ぼう
『確かに必要だな。』盾の勇者
尚文が街の様子を見て除草剤が必要だと言ったシーン。
・You’d definitely need herbicide for this.
→ 確かに必要だな。
まずは単語の確認からしましょう!
・herbicide = 除草剤
→ herb は、草って意味があります。
今回は、definitely を理解しましょう!
意味は、確実に。
ほぼ100%って感じ。
一緒に覚えたい100%の単語。
absolutely, Clearly
『そんなことより、除草剤だよ。』フィーロ
フィーロが尚文に言った言葉から。
・Never mind that. Get the herbicide.
→ そんなことより、除草剤だよ。
一つ上でherbicide は説明しましたね!
ここでは、never mind をマスターしよう!
意味は、気にしない。
→ なのでここでは、そんなことより。になります。
『フィーロったら尚文様にくっつきすぎ。』ラフタリア
ラフタリアがフィーロに言った言葉から。
・Filo’s being too clingy with Naofumi-sama.
→ フィーロったら尚文様にくっつきすぎ。
clingy = 依存性、くっついて離れない。
よく使われるのは、
Clingy child = (親にべったりの子供)
お疲れ様です!
今日の名言にいきましょう!
かっこいい盾なり名言|07
『普段から私たちを大切にしてくださる尚文様への感謝のプレゼントです。』ラフタリア
普段から私たちを大切にしてくださる尚文様への感謝のプレゼントです。
It’s a token of our gratitude to you, for always taking such good care of us.
ラフタリア