アニメから英語を学べば、
情景と一緒に覚えられるので
楽しく、継続できちゃう!
アニメを何話を続けて見てしまう人は
英語の勉強もできちゃう事を知らないだけ!
アニメ好きは知らずに『継続』している。。。
こんにちは、作者のdarumaです!
まず初めに、
アニメから英語を学べます!
英語上達には、継続することが大切です。
このご時世、アニメは知らない間に1話、2話と見てしまうと思いますが、
見た後に、5分とかからないこのサイトから英語を勉強すると
娯楽だけだったアニメが勉強toolに変わります!!
大丈夫です!
どんな話だったか覚えてない。
そんな人も、毎回どんな話だったかの説明をしているので
「あ、、あの話か!」と
お楽しみ頂けると思います!
盾の勇者の成り上がり|CH08|まとめ
流行り病に冒された町に行く。
その町では多くの人、いやほぼ全員がゲホゲホと風邪のような症状で苦しんでいた。
尚文は薬を使って応急処置を施すが
流行り病の大元をなんとかしないと意味がないと告げる。
町の医者は、つい最近、
剣の勇者が来て山に住み着いていたドラゴンを退治した。
その後、多くの冒険者がその山に登り、
そのドラゴンの死骸から肉や骨と行った戦利品を取っていたが、
ある日、そのドラゴンは完全に腐って、
ドラゴン自体が流行り病の原因となったと盾の勇者に伝えた。
尚文、ラフタリア、フィーロの3人で町の近くにある山に行く。
人助けのためとは言わずに、
国に払うはずだった金をよこせと強めに言って出てきた盾の勇者。
どうやら人に好かれないようにしているようだ。
そして、死骸の駆除にきた尚文たちを襲ったのは
死んでいるはずのドラゴンがドラゴンゾンビとして襲いかかる。
フィーロは「ドラゴン嫌い」と言って飛びかかる。
パクリ。ビシャ。
フィーロが食べられた。。。
尚文は怒りを抑えきれずに盾の新しい力を解放させる。
それは「憤怒の盾」と言って怒りに体を任せ、
我を忘れて攻撃をする盾のようだ。
尚文の頭の中で聞こえた声によって我を取り戻す。ラフタリアだ。
ドラゴンゾンビのブレスをモロに食らいながら
尚文を正気にしようとしていたので、
ラフタリアの腕には重度の呪いがかかってしまう。
憤怒の盾がないとドラゴンゾンビを倒せない。
でも、治癒しないとラフタリアが危ない状況。
ドラゴンゾンビの様子がおかしい。
すると、血を出しながら食べられたはずのフィーロがお腹の中から出てきた!
フィーロがドラゴンゾンビのお腹の中にあった
宝石(コア)を食べたので動かなくなったようだ。
盾なりから英語を学ぼう
『やっと外に出られた。』フィーロ
フィーロがドラゴンゾンビのお腹の中から出てきたシーンから。
・I finally got back out!
→ やっと外に出られた。
back out = 外に出る。取り消す。
例題を見てみよう。
・back out at the last minute = ドタキャンする。
今回のように、
get back out で戻る、外に出るって意味になるよ。
『あ~、パックンされた時にご飯ゲーしちゃったの。』フィーロ
死んだと思ったフィーロが言った言葉から。
・Oh, I threw up my food when I got gobbled.
→ あ~、パックンされた時にご飯ゲーしちゃったの。
気持ちが悪くて吐いてしまう時に使う英語。
吐く = throw up
gobble = ガツガツ食べる。
→ gobble up って使うことが多いよ!
『勇気と無謀は違うように』盾の勇者
尚文が言った言葉。
・Just as bravery and recklessness differ,
→ 勇気と無謀は違うように
まずは単語の確認をしましょう!
・bravery = 勇気。
・recklessness = 無謀。(ness がつく単語は名詞!)
→ reckless = 無謀な。(形容詞の形)
differ とdifferent の違いってなに??
答えは、differ は動詞で different は形容詞です。
お疲れ様でした!
今日の名言にいきましょう!
かっこいい盾なり名言|08
『勇気と無謀は違うように慎重と臆病も違う。』岩谷尚文
勇気と無謀は違うように
Just as bravery and recklessness differ,
慎重と臆病も違う。
so to do caution and cowardice.
臆病でいたら
If I remain a coward,
守れるものも守れないんだ。
I’ll fail to protect the things I care about.
岩谷 尚文
『今の俺達は昨日より強くなっている。明日はもっと強くなる。そして次に活かしていこう。』岩谷尚文
今の俺達は昨日より強くなっている。
We are stronger now than we were yesterday.
明日はもっと強くなる。
and we’ll be even stronger tomorrow.
そして次に活かしていこう。
Let’s keep that up, one day at a time.
岩谷 尚文