こんにちは、達磨です!
残すところ、3回ですね。。。
スグ(キリトの妹)とキリトの家族愛は本当にすごい。
家族は唯一の存在です。
大切にしなくても、されなくても家族は選べません。
そして人間は言葉が話せます。
その言葉には重みがあります。
たかが一言でも、
人間の全てを絶望させたり、
悲しみから喜びに変えたりすることもできる。
この世の中は広い。
英語はそんな中の一つの言語。
理解できるぐにはしておきましょう!
今日も頑張っていきましょう!
1つ目!
キリトが言った家族との現段階の状況を言ったシーンから。
・I couldn’t really understand my relationships, even within my family.
→ 俺は目の前の家族との距離感さえ分からなくなってしまった。
really はどこを説明していますか??
→ 後ろにあるunderstand.
even = ~でさえ。
within = ~~以内。
even within my family = 家族でさえ。
2つ目!!
ゆいちゃんが分析して得た一つの答え。
・It’s under the authority of system administrators.
→ システム管理者権限によるものです。
under = ~~のした。
※ここでは物理的に下って意味では使われていません。
ここでは〜〜の元で、が完璧。
知らないとわからない単語。覚えるしかない。。
authority = 権限。
administrator = 管理者。
3つ目!!!
ゆいちゃんが扉が開かない理由をもう少しわかりやすく。。。
・In other words, this door was never intended to be accessible to players!
→ つまり、この扉はプレーヤーには絶対に開けられないってことです。
in other words = つまり。
※in other wordsはよく使われます。わかりやすく言い直すときに使います。
intend = 意図する
→ 同じような意味の単語:design.
accessible = 便利、行きやすい。
→同じような意味:able to be reached
だがSAOの二年間は俺を一つの真理へと導いた。
But the two years I spent SAO allowed me to discover a single truth.
現実も仮想世界も本質的には変わらない。
There’s essentially no difference between a real world and a virtual world.
その人が誰かという疑問に意味は無い。
It’s pointless to question who someone really is.
出来るのはただ、信じ受け入れることだけ。
All you can do is believe and accept.
自分の認識する誰かが、本当のその人なのだから。
Because the way you perceive someone defines their true self.
キリト。