ソードアートオンライン(SAO)から英語を学ぶ (SFromA) CH12

SAO
SAOから英語を学べます!

英語を学ぶにあって。一番大切なことは継続すること。

一度見たことある人も、まだ見たことない人も、
アニメを見てから、同じチャプターのSFromAをみると、
あの数々の名場面を英語学習しながら見れちゃう!!

アニメを見てるだけじゃもったいない!
アニメを見ることが英語の勉強になります!それがSFromAです。
好きなアニメから。好きな時に!

こんにちは、達磨です!!
英語は順調ですか??

ここで少し豆知識。

英語をどんなに勉強しても、使う、勉強するなど
こまめに英語に触れていないと、
アメリカにいる私でも通じなくなります。

発音がどうしても日本語よりになっちゃうんですよね。
SFromAは自分で作りながら、自分の英語の確認もしています。
なので、アメリカでガチで使ってるものを多く取り入れてます。
まぁ、やるかやらないかあなた次第なのですが。。。

SFromAはあなたのやる気を少しでも長引かせようと努力していきますよ〜〜。

今日も頑張っていきましょう!

1つ目!

ゆいちゃんが記憶を思い出して、、、

・The world called Sword Art Online is controlled by one massive system.
 → ソードアートオンラインという名のこの世界は、一つの巨大なシステムによって支配されています。

達磨
達磨

おっと。なんかおかしい?
と思ったあなた。結構いい感じに勉強してますね。でもそれは日本の勉強の仕方によって生まれる謎の疑問です。
謎は。。。called と is と二つ動詞あるやん。

解:最初にあるcallledは動詞ではない。
The world called Sword Art Online で大きな名詞になります。

is controlled by ~~ = ~~によってコントロールされている。
be動詞 + 過去分詞で〜された。=受け身の形になります。

2つ目!!

もう一つ、ゆいちゃんが記憶を思い出したシーンから。

・This system, which was designed to function without human maintenance,
 → 人間のメンテナンスを必要としない存在として設計されたこのシステムが、

達磨
達磨

長い〜〜と思うかもしれないですが、意外と大事なところは短いんですよ。

This system。何のシステム?? は which の後に説明がきてます。
This system は was designed(1つ目でした受け身の形) to function without human maintenance.

見ての通り、この長い分はただThis system について言ってるだけ。
さらに言えば、話を初めから理解できていれば、このwhichのあとの分はなくても理解できてます。
だからコンマがwhichの前にあります。whichを含む文がコンマで区切られているとき、which後の文はなくてもいいのです。

今回は二つとも長いので、このへんにしておきましょう!
何度でも言いますが、嫌だな〜と思う前にやめる笑。
毎日続ける努力をしてください!!!
名言だけももちろんOK.

I…
 私は、

 I…
 私は、

 I want to always be with you.
 ずっと一緒にいたいです。
ユイ

SFromA一覧はこちらから!

鬼滅の刃

鬼滅の刃:無限列車編

東京喰種

約束のネバーランド

約束のネバーランド シーズン2

僕のヒーローアカデミア

僕のヒーローアカデミア シーズン2

僕のヒーローアカデミア シーズン3

進撃の巨人 Season 1

進撃の巨人 Season 2

進撃の巨人 Season 3

進撃の巨人 Final Season

Re. ゼロから始まる異世界生

呪術廻戦

呪術廻戦 シーズン2

転生したらスライムだった件

ID:INVADED

ソードアートオンライン

怪物事変

Dr. Stone

魔法使いの嫁

東京リベンジャーズ

ハイキュー

ハイキュー シーズン2

盾の勇者からの成り上がり