アニメから英語が学べるのはここ、
SFromAだけ!!!
英語の上達は、
継続が絶対必要!!!
SFromAは
英語の勉強継続に特化したサイトです。
ヒロアカ見たのがずっと前なんだけど、、、
大丈夫ですか??
こちらのお言葉を、プレゼント・マイクさんから頂きました。
さぁ、SFromA リスナーの諸君。勉強の用意はできてるかい!?
必要ならペン持って紙に書いちゃってもいいんだぜ?
さーみんな、Are you ready???
ヒロアカから英語の勉強!!!
初めまして。SFromA作成者達磨です。
「僕のヒーローアカデミア」略して
「ヒロアカ」から英語を学ぼうに
ようこそお越しくださいました。
まず初めに、
英語は一日では決してマスターすることはできません。
なので、
継続してやることが大切になってきます。
アニメは数多く存在し、面白い。
何話も見ちゃったという経験者も多いのでは??
アニメには継続させる力があります。
それを利用しない理由がありません!
毎日じゃなくても、
アニメ見たらSFromAとなるように頑張っていきましょう!
ヒロアカ05どんな話??
ヒロアカ05では、
体力測定が始まります。
出久は1ーA組なった。
担任は相澤消太。
容赦無く生徒を退学にしたりする先生らしい。
そして、
個性を最大限に使って記録測定を行う。
8種目で一番下の生徒は除籍すると言った。
出久はどの競技でも最下位。
皆は個性を使うが、
出久は一回使うと体が壊れてしまうので
使えないので当然の結果だ。
そして最後の競技、
ソフトボール投げ。
出久は腕が壊れる覚悟で投げようとしたが
個性は出ず、結果は平凡。
担任の相澤先生の個性:末梢によって
個性を消されていた。
相澤先生は出久に対して
一人を助けて、自分がデクノボウになるなら
いらない。使えない。
ヒーローにはなれないと言った。
出久はその言葉から
腕全体を壊すのではなく、
指先にだけオールフォーワンを出し、
指だけの負傷で済ませた。
英語で何て言う?
「人違いでした。」緑谷とオールマイトの海岸での会話
1つ目は、緑谷とオールマイトの海岸での会話からです。
- I had the wrong person!
→ 人違いでした。
人間違い = wrong person.
間違いました!って時は、It was a mistake!って言うかな。
mistake = 間違う。動詞
wrong = 違うって言う形容詞。
「U.Aは自由が校風が売り文句。」担任の相沢消太先生
2つ目は、雄英高校1年A組、担任の相沢消太先生からだ。
- U.A’s selling point is how unrestricted its school traditions are.
→ U.Aは自由が校風が売り文句。
selling point = 売り文句、売り出したいポイント。
unrestricted = 規制が緩い。
restrict = 規制が強い。
→un~~~~っていう単語は元の単語の意味を否定に変えます。
例えば、respect は信頼する。でも、unrespect は信頼できない、って意味になるよ。
「たいして僕は、一度使えば体が壊れてしまう力。」
3つ目は、緑谷の現在の体、個性について説明するシーンから。
- On the other hand, I have this power that will break my body if I use it once.
→ たいして僕は、一度使えば体が壊れてしまう力。
on the other hand,
→ たいして、反対に、
この単語はよく新聞とかニュースなどの、
かためな文の時に使われる単語です。
ヒロアカ名言|名場面|05
『僕は人より何倍も頑張らないとダメなんだ。だから全力で、今僕にできることをスマッシュ!』緑谷出久
相沢先生のいうとうりだ。
It’s just as Mr. Aizawa says.
これまでどうりじゃ、ヒーローになんてなれやしない。
At this rate, there’s no way I’ll become a hero.
僕は人より何倍も頑張らないとダメなんだ。
I have to work a lot harder than other people!
だから全力で、
That’s why, with all my strength…
今僕にできることを
I’ll do what I can right now!
スマッシュ!
smash!!
緑谷 出久