進撃の巨人から英語を学べるSFromA カテゴリーはこちらから!
こんにちは。darumaです!
この進撃の巨人Season 2から英語を学べるSFromA はこれを入れて
残り3つとなりました。
めちゃめちゃ早かった〜〜。
それだけアニメが面白いってことですね。
英語になっても嫌な感じがしない様にしたのですがどうでしたか?
結構続きが気になったんじゃなでしょうか?
探究心が成長を促す。誰が考えた言葉なのだろうか。
アニメから英語が学べるって気づいて、
行動しているあなたは成長できます。
そこらの聞き流しとかよりも確実です。
今日も頑張っていきましょう!
進撃の巨人をもう一度見るなら。。。
大人気アニメを何度見れるのが『アニメ見放題』 お良いところ。
進撃の巨人も何度も見たくなるアニメですよね!
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僕も乗り換えましたよ!!
進撃の巨人2ー10ってどんな話??
シーズン1を見ていない人は
絶対見てから見てくださいね!
シーズン2はシーズン1と
とてもつながっているので見てからどうぞ。
ハンジの代わりに
コニーの村に向かった調査兵団の一人が
コニーの家で動けずに寝ている
巨人を見て気づいた。
『コニーの母親に似ている』
話はライナー達にうつる。
エレンとユミルを奪った
ライナーとベルトルト。
2人はユミルに交渉する。
ヒストリアの安全は保証する代わりに
お前はこっちに許力しろ、と。
そして、ユミルの過去も明らかになる。
60年ごろ前に巨人化させられたユミルは
土の中で寝ていたが
たまたま目を覚ました時に
ライナーたちの仲間の一人を食べて
人間に戻ったと。
夜まで待つつもりだったが
動き出すライナーたち。
調査兵団が来たからだ。
ユミルはヒストリアは来ている、
今助けないなら協力しないと持ちかける。
ユミルは調査兵団の中から
ヒストリアを見つけて奪取する。
そしてライナーの巨人化に掴まり
逃げていく。
進撃の巨人の名言集はこちらから!
シーズン2です。
シーズン1〜最新話までは『進撃の巨人カテゴリー』を見てね!
見やすくまとめているよ〜!
進撃の巨人から英語の勉強開始!
「それに、避難するのに一頭の馬も使わないってことがあるか?」
調査兵団の一人がコニーのむらに行って確認したこと。。。
・Furthermore, why would they evacute without even taking a single horse?
→ それに、避難するのに一頭の馬も使わないってことがあるか?
Furthermore, = さらに、
この単語は英語のきちんとした紙などで見かけ、使うことができます。
A (An) (The)~~~. Also, ~~~~~. Moreover, ~~~~. Furthermore, ~~~~.
(Aは普通の文。
それに対してどんどん意見を言って行く場合。
こんな感じで繋ぎの言葉を入れることができます。)
「私には、何よりも大事だったんだ。」ユミル
ユミルが言った言葉から。(ユミルの昔話)
・To me, that was more precious than anything else.
→ 私には、何よりも大事だったんだ。
to me, = 私にとったら、私には、
precious = 価値がある。大事。
→preciousには母音が3つ以上あります。
なので比べる時にはmoreを単語の前につけます。
anything else =他に。
「仮に運命ってやつがあるのなら、その気まぐれさに笑うしかなかった。」ユミル
ユミルが言った言葉から。
・If there was such a thing as fate, I can only laugh at how fickle it can be.
→ 仮に運命ってやつがあるのなら、その気まぐれさに笑うしかなかった。
There was = 〜〜があった。〜〜あります。
fate = 運命。
laugh at ~ = 〜に対して笑う。
※laugh at はセット!
fickle = 頻繁に変わる。
can be = 〜なる。
I can only laugh at / how fickle it (fate) can be.
→頭のなかではこんな感じにくぎって考えてます。
アニメ:進撃の巨人:シーズン2ー10の名場面&名言
『もう、嘘をつくのは終わりだ。もう二度と自分には嘘をつかない。自分に正直に生きようって。』ユミル
仮に運命ってやつがあるのなら、その気まぐれさに笑うしかなかった。
If there was such a thing as fate, I can only laugh at how fickle it can be.
でも、その時、
And in that moment…
私は誓ったんだ。
…I made a promise to myself.
もう、嘘をつくのは終わりだ。
I was done with telling lies.
もう二度と自分には嘘をつかない。
I wasn’t going to lie to myself anymore.
自分に正直に生きようって。
From then on, I’d live honest to myself.
ユミル