こんにちは、達磨です。
百貴さんが捕まった。
彼の家からは、ジョンウォーカーの服とか、
ミズハノメの製作者の死体など出てきた。
これでほぼ間違いないのか。。でも、百貴は違う、罠だという。
面白くなってきたね〜。
さらに、この回では連続殺人者がコンビを組んでイドに潜っていく。
そう、鳴瓢と穴あきが潜るんです。
穴あきは言った。
名探偵が二人いると、二つの真理が出てくる。
その場合、一人の意見は間違っているということになる。
その場合、そのイドには不具合はないのか。
普通に、賢い質問だな。
ここから少しCH8について説明しましょう。
この回でのイドは百貴さんの寝室で発見された殺意に潜っている。
そのイドの中は広大な砂漠。
酒井戸は知識をフルに使って生き延びていく。
そして、この広大な砂漠の中でミズハノメを見つける。
そして、そこに書いてあった名前「飛鳥井木記」
これぐらいにしておきましょう。
では、今日も勉強をしていきましょう!
「落雷もどうやらずっと続くようだ。」
穴イドが鳴瓢のイド内で言った言葉から。
・Looks like the lighting will go on forever, too.
→ 落雷もどうやらずっと続くようだ。
ここで注目して欲しいのが、looks like.
looks like = 〜〜ようだ。
→ 目に見て、〜〜ようだ。と使う。
sounds like = 〜〜ようだ。
→ 聞いた感じ、〜〜ようだ。と使う。
「この暑さで動き回れば、俺たちだってあっという間に脱水症状が出て死ぬかもしれない。」
酒井戸が穴イドに言った今の現状。
・If we move around in this heat,
→ この暑さで動き回れば、
・before you know it we’ll be dehydrated, and then we might die.
→ 俺たちだってあっという間に脱水症状が出て死ぬかもしれない。
この文はわかりやく分けていますが、一つの長い文です。
英語は長くなればんるほど、情報が多くなるので理解しやすいです!!
では分解していきましょう!
まず見るのは、もちろん前にある if
→ もし〜なら、→実際には行動なりしていない。
around = 周り。
you know it = わかるでしょ?
it の説明がit 後に来ます。
we’ll be dehydrated = 脱水症状になるかもしれない。
長い文によくある文法。
if とか when を使っている時に、and とか so を使って説明を詳しくしていくことができる。
でも、and とか so を使っているときに、その中にand とか soを入れることはできない。
少しわかりにくいので、例題をあげます。
正しい。
If A B, A B, and A B.
A B if A B, and A B.
おかしい。
A B, and A B, and A B.
And A B, A B, and A B.
「闇雲に動かない方がいい。」
酒井戸が穴イドに言った一言から。
・It’s best not to act rashly.
→ 闇雲に動かない方がいい。
It’s best = これが一番。これが最善。
rash = 急ぐ(形容詞)
→名詞を説明する。
rashly = 急ぐ
→ 動詞とか、形容詞を説明する。
※ここでは、actを説明している。
「今日の名言」
どんな地獄もそうだよ。
All hells are the same.
地獄から抜け出したいってもがくから、
The more you struggle to escape the pit,
より深みにはまる。
the stronger its hold becomes.
自分というものを地獄が完全に飲み込むには時間がかかるし
It takes time for hell to completely swallow someone up.
時間がかかっている内にゆっくり這い出せばいい。
During that time, you can just gradually crawl out.
穴イド