こんにちは、達磨です。
とうとう最終回になってしまいました。。。
この感じだと、シーズン2はないかな。。。
それもわからないですね。
一つとして先に謎を解けなかった私が
アニメの今後をどうこういうのはおかしいですねw。
シーズン2、お待ちしてます。。。
ここで質問です。
皆さんは、どのアニメから英語勉強したいですか?
是非とも、コメントしてください。
インスタ:〜〜〜〜〜
ここから、最後のSFromAも有意義にできるように
アニメ、イド:CH13(最終話)の説明をしていきます!
アニメの情景が思い出せたら、アニメから英語勉強開始です!
ここからネタバレ含みます。
このCH13ではジョンウォーカーと鳴瓢(酒井戸:記憶をイドの中で思い出している)と本堂町(ヒジリード:酒井戸と同じく記憶を思い出している)が戦います。
なんといっても、本堂町の額にある穴によって起こる
ミステリーの解読は見ものです。
一方その頃、
CH12でビル全体がミズハノメとなってしまったが、
外にいた、松岡さん(捜査官)と百貴さん(井戸端の室長)が色々と試みる。
百貴は、対ミズハノメ用の完全防具でビルの中に潜入する。
彼の意識が途切れとようとするのを
外から松岡さんの指示によってアドレナリンなどを投与してなんとか持ち堪える。
そして、ビルの中にいたのは、「飛鳥井木記」だ。
彼女の中に存在する連続殺人者の無意識が溢れ出しているのである。
そして百貴と飛鳥井は会話を始める。。。
ここまできたら思い出したかな?
思い出してない方は、英語を勉強しながら思い出しましょう!
思い出した方は、英語をアニメの情景をマッチさせながら楽しんでくださいね〜。
では、頑張っていきましょう!
「せめて掛け声は無しで来ないと。」
鳴瓢がジョンウォーカーに奇襲。でも、、、
・At least come at me without shouting.
→ せめて掛け声は無しで来ないと。
ここで覚えたいのが、at least.
at least = 少なくとも。
例) She should at least let us know where she is
→ 少なくとも、彼女はどこにいるか言うべきだ。
without の後には名詞がくる。
→ shout (動詞) = shouting (動名詞)
「そして正義などというものは、図る者の尺度次第です。」
ジョンウォーカーが正論を言ってます。
・Also, what people call justice depends on the criteria they use to judge.
→ そして正義などというものは、図る者の尺度次第です。
まずは、単語の確認をしましょう。
・justice = 正義
・depends on = 〜〜次第。
・criteria = 基準
・judge = 図る。
ここで確認したいのが文中what。
→ 文中に出てくる疑問文は一度そこで文が切れると考えよう。
ここでは、what (何を) people call justice (人が正義と呼ぶもの)
depends on the criteria they use to judge(それぞれの基準で変わるよ)
「落ち着いて、ゆっくり話をしましょう。」
ジョンウォーカーが酒井戸に言った言葉から。
・Let’s calm down and take some time to talk.
→ 落ち着いて、ゆっくり話をしましょう。
calm down = 落ち着く。
take some time = ゆっくり。時間を使って。
some time はよく使う。
Spend some time with A君
→ A君と過ごす。
お疲れ様でした!
これにて、アニメ、イドから英語を学ぶが完結しました。
楽しみながら英語勉強ができましたか?
達磨の冒険では色々なSFromAを紹介しています。
下から是非次のアニメを選択してください!
ここで一つお願いがあります。
おすすめのアニメがあればぜひ教えてください。
このアニメなら、英語の勉強ができるのになぁ。
このアニメからなら英語勉強のやる気出るのにな〜。
どんどんコメント送ってください!
「今日の名言」
では、最後に名言をいきましょう!
1つ目。
酒井戸が本堂町に言った言葉から。百貴さんを信じている。。。
希望と期待だけだ。
Just hope and anticipation.
俺の全地形を持ってして、希望と期待を抱いているんだよ。
The entirety of my knowledge is what leads me to embrace hope and anticipation.
遠い世界の自分の預かり知らぬ誰かに、望みを託す事が大事だったりするんだ。
Sometimes it’s important to place your hopes in a third party in another world.
それを俺は、
It’s something that…
名探偵として知っている。
I’ve experienced as a brilliant detective.
酒井戸(鳴瓢)
2つ目。これで最後になるので、長いですが名言なのでいきます!!!!
その声は俺には届かない。 Their voices don’t reach me. 聞こえていたとしても、誰が言ったのかわからないだろう。 Even if I could hear them, I wouldn’t know who spoke. 俺が俺ではなく新しい俺は、俺の事すら分からない。 I stop being myself, and my new self doesn’t even know who I am. そうやって、まるで死に直すみたいに目を覚ますと、 And when I open my eyes as if I’m about to die again, そこはいつだって奇妙な世界だ。 I always find myself in a strange world. そこでは一人の女の子が常に死んでいる。 The same girl is always there, but she’s already dead. 殺されている。 She’s been killed. 謎がある。 There’s a mystery. そしてその女の子が俺の名前と仕事を教えてくれる。 And then, that girl tells me my name and my job. そうして俺は理解する。 That’s how I come to understand. この世界の全てに意味があると。 That everything in this world means something. 俺の生にも意味があり、 That my life means something, 彼女の死にも意味がある。 and that her death means somethings, too. そういう世界でしか出来ない仕事があり、 There’s a job that can only be done in that world, それは俺にしか成し遂げれないのだ。 and I’m the only one who can finish it. 俺の名前は、酒井戸 My name is Sakaido. 名探偵だ。 I’m a brilliant detective.