こんにちは、達磨です!
アニメ、イドから英語の勉強をしていきましょう!!
どんどん複雑になっていきますがついていけてますか??
理解しておきたい事は、
・イドの中のイドでは時間が伸び縮みする。
・自分のイドの中で自分自身を思い出すと、イド嵐が起こる。(イドの自己防衛)
・本堂町は鳴瓢のイド(雷が落ちるところ)の中のイド(過去)に行っている。
・酒井戸は百貴さんの家で見つかった殺意のイド(砂漠)に入って、そのイドの中にあったコックピットから違うイド(過去(本堂町と同じイド))に潜る。
・穴イドは酒井戸と共に百貴の家から見つかったイド(砂漠)に入る。その中で酒井戸の帰りを待つ(10分数えてる)。
こんな感じでしょうか。
そして、前回のCH11で穴イドが実は、全てを覚えていると言った。
そして、砂漠だと思っていたのが実は、「鳴瓢のイド」であった。。。
つまり、
本堂町も酒井戸も、鳴瓢のイドの中にあったコックピットから別のイドに移動したことになる。
→ 同じイドに潜るわけだ!!!
ここからはCH12を思い出すために少し詳しく何がCH12であったのか説明します。
ネタバレ含みます。
この回でジョンウォーカーが誰なのかわかります。
酒井戸の過去での捜査と、
それを受け継いだ本堂町による推理によって。
さらに、この回で飛鳥井木記が生きていた?ことが判明。
ジョンウォーカーによって隠されていたのだ。
彼女は井戸端のビルを歩き出す。
中にいる人は全員彼女が今まで見てきたであろう夢の中に
強制的に入らされた。
途中、音楽と映像だけのシーンがある。めちゃめちゃかっこいい。
もう一度そこだけ見るのもおすすめだ!!
では、今日も英語の勉強頑張っていきましょう。
「名探偵の能力で対応できる事じゃ。。。」
ヒジリード(本堂町)が自由落下している際に言ったこと。
・We can’t just handle this with our brilliant detective skills.
→ 名探偵の能力で対応できる事じゃ。。。
対応できる=I can handle it.
handleは「マネイジメントできる」とも翻訳できるね。
「看護師集団昏睡事件の際に使用されたヘルメットです。」
ビル自体がミズハノメになっている所に百貴さんが潜入しようとしている。
・The helmet that was used during the nurses’ mass coma incident.
→ 看護師集団昏睡事件の際に使用されたヘルメットです。
この文は全部helmetについて話している。
be動詞+過去分詞 = 受身系。
→ was used = 使われていた。
mass = 大きな塊。集団。
coma = 昏睡(こんすい)
incident = 出来事。
coma incident = 昏睡事件。
「できればもう一度じっくり楽しみたい。」
穴イドが本堂町に対して言った言葉から。
・I’d like to spend some more time there.
→ できればもう一度じっくり楽しみたい。
I’d like to~~ = ~~がしたい。
ここでは、I’d like to spend = 過ごしたい。
some timesとはならない。
timeは数えられない。だから、
ここではsome more timeになる。
「何だか嫌な気分。」
今回は少し短いのでもうひとつ、知っているといいよってやつを紹介します。
・That kind of creeps me out.
→ 何だか嫌な気分。
creep (人) out = to cause (someone) to have an uncomfortable feeling
→ (人)が嫌な思いをする。
このまま覚えよう!
・ Don’t creep me out = 気色悪いこと言わないで。
「今日の名言」
お疲れ様でした。
最後に今日の名言です。
穴イドが本堂町に言った言葉から。
ありがとう、本堂町小春君。
Thank you, Koharu Hondomachi.
君を助けることが出来てよかった。
I’m glad I got to save you.
「チャンス到来」
“Here’s my chance!”…
俺の望みはここで二つ叶ったよ。
I just had two wishes granted.
穴イド(富久田保津)