人類のために、今を全力で生きなさい。
アニメを見ているだけでは、無駄に時間を過ごしてるぞ。
進撃を見る前に、見た後にでも、少しこのSFromAを見ると、無駄じゃなくなる。
SFromAを見るだけで、その場面場面が浮かび上がる!?!?
少しでも、昨日の自分より成長せよ。
何かを変えなければいけない立場の人間。
今の日本にはそんな人材が必要なのかもしれない。
いつの時代とか関係ないのかもしれない。
いつでも、そのような人材は重宝される。
今回のchapterでは何かを変えるために必要とされることを
教えてもらえる。
それついでに英語も学べる。。
いやいや、逆!
英語を学ぶついでに、
アニメから何かを学んでいく〜
今日も頑張っていきましょう!
サシャがミカサに聞いた質問から、1つ目!
・Mikasa, what do you think that sound is?
→ ミカサ、この音何だと思いますか?

what do think ? = どう思う?
what d you thinkだけだと、「どう思う?」って意味だけど、that をつけると、その後ろにつく文についてどう思う?って意味になるよ!
アルミンのグッとくる言葉から、2つ目!!
・no one knows how things will turn out.
→ 結果なんて誰にもわからないよ。

no one = 誰も、
turn out = 結果がわかる。
turn out って聞くと、「追い出す」とか、「外に出す」とかをパッとイメージすると思う。
でも、結果がわかる→結果を知る→結果が現れる。。。
考えかたを変えるのは単語を覚えるのに役立ちます。
今回の名言にもなっているのですが。。3つ目!!!
アルミンが言ってる名言からです。
・A person who cannot sacrifice everything
→ 何も捨てることができない人には

person = ひと
sacrifice = 犠牲
sacrifice everything = 全てを犠牲にする
今回の名言
今回はアルミンです。
アルミンが言ってる言葉には重みがある。
今の世界でも使える名言。
何かを変えることのできる人間がいるとすれば、 If there’s anyone who can bring about change, その人はきっと大事なものを捨てることができる人だ。 it will be someone willing to sacrifice everything they care for. 化け物をも凌ぐ必要に迫られたのなら、 It will be someone who can set aside 人間性をも捨て去ることができる人のことだ。 even their humanity, in order to defeat the monsters. 何も捨てることができない人には A person who cannot sacrifice everything 何も変える事はできないだろう。 won’t be able to change anything! By アルミン・アルレルト
しれっと、2ついきます。
ジャン、後でこうするべきだったって言うのは簡単だ。 Jean, it’s easy look back in hindsight and say, “We should’ve done something else.” でも、 Hoever, 結果なんて誰にもわからないよ。 no one knows how things will turn out. わからなくても選択の時は必ずくるし And yet you still have to make a choice. しなきゃいけない。 It’s unavoidable. By アルミン・アルレルト