スライムなのに強いって、思いつきそうで思いつかない。。
面白いところに目をつけたなぁ〜と
勝手に評価してます。作者darumaです。
大概のアニメは、主人公がやれるか、やられないかを
楽しむものが多いですが、転スラは少しちがっていい!
まぁ、3話も同じような入りをしてすみません。
今回も、いいやつ用意しました!
英語の勉強をしていきましょう!!!
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僕も乗り換えましたよ!!
転すら|03ってどんな話だっけ??
餓狼族『狼』がゴブリンを襲いにいく。
暴風龍『ヴェルトラ』がいなくなり
森の中で一番の種族は自分達だといい、
ゴブリンを攻撃した。
リムルはゴブリン側で
餓狼族を圧倒する。
餓狼族のボスを倒し、
ボスに擬態した。
そして、餓狼族を仲間した。
名前がないと何かと不便、
そこでリムルは名前をつけていく。
『お前はゴブタ』
『ゴブチ』
そして、
『ランガ』と餓狼族に名前をつけて
リムルは魔素を使いすぎて
スリープモードになった。
名前を与えると、
その種族を進化させる。
餓狼族は名前を変え、
進化し、
『嵐牙狼族』(テンペスト・ウルフ)に種族が進化した。
転すらから英語の勉強開始!
『恐れるものはもうない。』
今回の1つ目は、ゴブリンの敵、狼の言った言葉から。
・We have nothing to fear any longer.
→ 恐れるものはもうない。
we have nothing (to 動詞)~~~
= 私たちは (to 動詞) ない。
ここでは、to fear = 恐れること
Any longer = もうない、もういない。
→ 一度は本当にあったことが、もう起こらない。って時に使えるよ。
※ any longer はnegativeの文で使われることがほとんど!
『普通魔物は名前を持ちません。』
リムルが名前を聞いたら、、
・Monsters do not normally have names.
→ 普通魔物は名前を持ちません。
ここでは難しい単語はないよね。。。?
注目してほしいのが、”normally”
normally は何を説明してますか?魔物?
→違います。
normallyはhaveを説明してます!!!
別にnormallyがなくても文は通じる。
動詞を説明するこのnormallyを副詞というらしい。。
英語を話す、聞く、理解するにあたって、そんなのはどうでもいい。
学校のテストに出るならやるしかないけどね。
『別の魔物だな。』
最後は、、リムルがゴブリンに名前をつけ終えて目を覚ましたら、、、
・They’re like totally different monsters
→ 別の魔物だな。
お気づきだろうか。。
2つ目に出てきた~~llyって形の単語に。。。
でも、このtotallyは動詞を説明していない!!!
「おい、達磨、言ってることちゃうやないか」
落ち着いてください。
totally はdifferentを説明しています。名詞を説明していない!!
名詞を説明していると形容詞。それ以外を説明してたら副詞。
英語は簡単です。totallyとかnormallyみたいに、llyの形の単語は副詞!!!
はい、覚えたね。
アニメ:転すら03の名言|名場面
『一つ、人間を襲わない。二つ、仲間内で争わない。三つ、他種族を見下さない。』
3つのルール。
一つ、人間を襲わない。
First, no attacking humans.
二つ、仲間内で争わない。
Second, no fighting amongst yourselves.
三つ、他種族を見下さない。
Third, no belittling other races.