こんにちは!darumaです。
もうCH7ですね〜。
僕自身、あまりこういうアニメを見ないのですが、
転スラは結構楽しみながら見れます。
戦いのシーンは激しさがわかりやい。
見ていて楽しいアニメですね。
今日も、少しでも成長しましょう。
スライムのように、吸収して覚えられたらいいのになぁ〜。
頑張ろう。
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僕も乗り換えましたよ!!
転すら|07ってどんな話だっけ??
しずの過去が分かる。
しずはイフリートという精霊に操られていた。
炎の精霊だ。
しずは友達を炎の力で無意識に殺した。
イフリートが体の制御を握っているようだ。
イフリートが完全にしずの体を乗っ取った。
リムルはイフリートと戦う。
イフリートは炎で攻撃するが
リムルには炎は通じない。
ダメージゼロだ。
リムルはイフリートを捕食者で飲み込んだ。
リムルの体内?で
イフリートはヴェルドラと出会う。
転すらから英語の勉強開始!
『 間違いないです。しずさんは、、、』
おっちょこちょい三人組が、しずさんについて、、
・There’s no mistake, then, Shizu is…
→ 間違いないです。しずさんは、、、
There is ~~~ = 〜〜があります。
ここではthere is no mistake なので、間違がない。
この文には少し感情が含まれています。
別に、There isn’t mistakeでもいいんです。でも、
あえて、There is no mistake にしている。
”違えばいいのに” という感情が見えます。
『もっとやりようがあったような気がする。』リムル
スライム、リムルがイフリートの炎の中で、、、
・There should’ve been something else I could do!
→ もっとやりようがあったような気がする。
ここでも登場。There is の型。
おっと、
でも、そこには少し文法がありますね〜。
There should have been ~.
have があることによって
過去にあったことを話していることになります。
話しているのは現在なので、過去形にはしない。
あ〜ややこしい。
学生さんはこういうことを理解しないといけないらしいので一応書いてます。
私、僕はテストないよ!って人!
こういうものって割り切って勉強するのも大切です。英語に触れる。
英語に慣れることが大切です!
『俺もお前をなめていたが、お前も俺をなめすぎだったな。』リムル
今日の最後になります。
最後は、リムルとイフリートの会話からです。
・I underestimated you, but not as much as you underestimated me.
→ 俺もお前をなめていたが、お前も俺をなめすぎだったな。
estimate = 見積もる、推定する、(予想する、価値を決める)
→なんとなくの意味を理解してほしい。これは、これって決めつけない!
underestimated = 下に見積もる = なめる、余裕を見せる、
not as much as = それほどではない。
アニメ:転すら07の名言|名場面
『短い人生、、、いや、スライム生だった。』リムル
せっかくスライムに転生したのに。
I was just reincarnated here as a slime!
ここまでか〜。
Is this really the end?!
短い人生、、、
It was a short life…
いや、スライム生だった。
rather, a short slife.
リムル
『既出、熱変動耐性。炎攻撃は自動的に無効化に成功しています。』
既出、熱変動耐性。
Due to “Thermal Fluctuation Resistance”
炎攻撃は自動的に無効化に成功しています。
Fire attacks are being automatically nullified.