好きなことで、好きなときに。継続することが大事!!!
この記事は、アニメ鬼滅の刃を見てから読むとシーンが浮かび上がる!?
鬼滅の刃に出てくる鬼はどれも鬼になるエピソードがある。
それらのエピソードから、鬼になりたくてなったのではない鬼もいることを知る。。
感慨深い。。
今回の初めは、鬼のルイ(累)から。
- I was always very frail even since I was born.
俺は体が弱かった。生まれつきだ。

達磨
frail = weak = 弱い。デリケート。
even since = それ以来。
続いては炭治郎の鬼に対する考え方。
- Demons are hopeless creatures!
鬼は虚しい生き物だ。
they‘re tragic creatures!
悲しい生き物だ。

達磨
hope = 望む。それの否定形、hopeless = 鬼滅の刃では”むなしい”と表現されてます。
tragic = トラジック、悲しい。悲劇。
富岡さんの刃によって、那田蜘蛛山編は完結しました。。。?
禰豆子をどうするのか。富岡さんは禰豆子をかばったことにより、鬼殺隊のルール違反になった。それらの問題がどう動くのか。。
今回の名言は炭治郎が富岡さんに言った言葉。
To avenge the people who were killed,
殺された人たちの無念を払うため
to make sure there are no more victims,
これ以上被害を出さないため
of course, I’ll bring my blade down on any demon’s neck without mercy!
もちろん俺は、容赦無く鬼の首に刃を振るいます。
Bus as for those for who being a demon meant despair,
だけど、鬼であることに苦しみ
those who regretted their own actions…
自らの行いを悔いている者を
I will never trample over them!
踏み付けにはしない
Because demons were once human, too!
鬼は人間だったんだから
Just like me, they were human, too!
俺と同じ、人間だったんだから。
竈門 炭治郎